かっぱ橋で七夕祭り
つい先日、浅草にあるかっぱ橋へ行ってきました。七夕のシーズンということで、この日はかっぱ橋の七夕祭りが行われていました。
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それにしても、「かっぱ橋」って何とも記憶に残る名前ですよねー。この名前の由来には、2つの説があるそうですよ。1つめが、昔、このあたりに伊予新谷の城主の下屋敷があり、小身の侍や足軽が内職で作った雨合羽を、天気の良い日に屋敷近くの橋にズラリと干していたことを由来とする、「雨合羽」説。そして、もう1つが、今から約180年前、この辺りの水はけが悪く少しの雨ですぐ洪水になってしまうのを見かねた合羽川太郎(本名合羽屋喜八)が、私財を投げ出して掘割工事を始めたことから端を発する説。なかなか捗らない工事の様子を見ていた隅田川の河童達が、川太郎の善行に感動して、夜な夜な工事を手伝ったことが由来となり、そして、河童を見た人は運が開け、商売も繁盛したとか。キャラクターにしやすいとか、商人の街ということもあるのか、この日、七夕祭りが行われているエリアでは、「河童」たちをあちこちで発見しましたよー。
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愛嬌たっぷりな、パパカッパとママカッパ。
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立体のかっぱたちは、必ず印象的な表情とポーズ。
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f0219141_21134875.jpgメインストリートの沿道では、文房具や食べ物を出店する商店街の人たち、そして、食べ物に夢中な子供達の姿がありました。

お店には、カキ氷、やきそば、ビール、ポップコーン、とうもろこしの定番メニューはもちろん、もんじゃ焼きコロッケ、かっぱどら焼き、きゅうりスティック、ところてんなど下町らしいメニューなどもありましたよ。印象的だったのが、お店の人たちの威勢のよさ!男性だけでなく、女性も大っきな声を出して、客寄せをしていましたよー。演出にもこだわりがあって、まさに商人魂!
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短冊のお願いをのぞいてみることに。笑。
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マジメなお願いや・・・
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甘酸っぱい思いが伝わってくるお願いや・・・
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漢字の練習もがんばろうっ!と突っ込みたくなるお願いや・・・
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国民的アイドルも登場!

♪ お祭りでは、浴衣を着ている人たちもちらほらいました。浴衣、いいですよねー。最近では、ユニクロなどでも手頃な値段で浴衣が売られていますよね。今年は、浴衣を買い足して、浴衣を着る機会を増やしてみようかなーと思っています。
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by TOKYO_YUCa | 2010-07-07 21:11 | - 浅草


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