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羽田空港新ターミナルの展望デッキ
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f0219141_1120488.jpg「江戸小路」エリアのある4階を散策した後は、中央にあるエレベーターで最上階(5階)へ。

すぐ目の前に休憩広場が登場。壁際にはイスが曲線で設置されていて、空港内を歩き疲れた人たちで賑わっていました。逆光ではあるものの、雰囲気のある写真が撮れて満足していると、同じ方へ向かっていく人々が目の前を通り過ぎていきます。何だろうと思って、導かれるようについていくと・・・
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展望デッキにたどり着きました!

f0219141_11201462.jpg雨にもかかわらず、たくさんのギャラリー。みなさん新しい滑走路の記念撮影をしている様子。そして、ママに写真を撮ってもらって嬉しそうにしている女の子を発見。ポーズもバッチリ決まってますねー。

この柵には、写真に網が入らないように考慮されたカメラ撮影用と思われるスポット(穴)がいくつかあります。
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すると、こんなふうに景色を撮ることが出来るんですよー。
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羽田空港って、正式名称は東京国際空港なんですよね!


新ターミナルオープンの初日はあいにくの雨でした。やはり展望デッキは、晴れた暖かい日に訪れるのがいいですね。次回こそ!

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by TOKYO_YUCa | 2010-10-25 13:10 | - 最新トレンド・ニュースなど
羽田空港新ターミナルの「江戸小路」散策!続編
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羽田空港の新ターミナルにできた「江戸小路」エリア。ダイナミックに広がる筋雲をイメージしたという大屋根が続いている景観は見事です。本当に江戸時代へタイムスリップしたような気分になって、異様に楽しくなってきます♪ 
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撮影はこの角度がオススメ!撮影している人たちのことも撮れますよー♪
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f0219141_713423.jpgそんな江戸小路を人ごみをうまく避けながら歩いていると、歌舞伎役者の名前が書かれた看板が見えてきました。「ん?歌舞伎座?」と思い下を見てみると、手ぬぐいや風呂敷を販売しているお店といった様子。覘いてみると、クラシカルなデザインはもちろん、若者ウケしそうなモダンなデザインの風呂敷や手ぬぐいが充実していましたよー。

新ターミナルのコンセプトである「Made in Japan」がここにもありました!
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ハンカチのコーナー。んー、大人買いしたくなりますねー。
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他にも、和風Tシャツのお店もありましたよー。
f0219141_7151040.jpg人ごみに疲れそうだったら、まずは全体像を知ってから順路の作戦を練るなど、戦略的に回るのもいいかもしれませんね。4・5階のエリアマップは、立体図になっていて、お店の性質によって色分けされているので見やすくなっています!

f0219141_7144960.jpg紫色が飲食系、青色がショップ系なんですけど、こう見てみるとカフェ、レストランが充実しているのがわかりますよね。気軽に休憩をしたいときには、フレンチスタイルのカフェ。しっかりと食事をしたいときには、寿司やお茶漬け、おでんのお店などが。串かつや丼ぶりもいいですね!もちろん、和食のほかにも、イタリアンや中華料理もありますよー。
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中央にある広場ではイベントが行われていました
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特に長い行列だった「羽田食堂」。入口には、メディア関係者の荷物も。
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それでは、いよいよ5階に行ってみましょう!


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by TOKYO_YUCa | 2010-10-24 07:44 | - 最新トレンド・ニュースなど
羽田空港新国際線旅客ターミナルを散策
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先日、羽田空港に新国際旅客ターミナルがオープンしましたね。東京や日本の国際化にとっても期待される場所ということで、「東京の遊び方」でもはりきってレポートしていきたいと思っています!
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新ターミナルの全体俯瞰図。
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2Fは到着階、3Fは出発階、4・5Fには商業・サービス施設があります。
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f0219141_9102820.jpg4階に着いてまず目に飛び込んできたのは、グリーンでした。他にも、ターミナルのあちこちにグリーンがあり、気分を癒してくれます。グリーンの奥には、お茶会などで見られる大きな赤い傘と休憩スペースがありました。

海外からのお客さんたちを送迎する新ターミナルのコンセプトは、「Made In Japan ~ 羽田Only One」。4階の「江戸小路」、そして5階の「TOKYO POP TOWN」からなる「E・DO MARKET PLACE」を中心に、「Made In Japan」というコンセプトにふさわしい日本が誇る105店舗のショップ&レストランが集結しています。
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江戸小路の入口には、出店中のショップ名が印刷された堤燈がズラリ!
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f0219141_9233362.jpg親子丼が大人気の「百膳」。お値段も1,575円からとやや空港価格。13時に訪れた際には3時間後の16時にならないとお店に入ることができないということだったので、ここでも大盛況であることはおのずと伝わってきます。

f0219141_9232022.jpg和がテーマの化粧品店「まかないこすめ」。店内は女性客で大盛況!

f0219141_9231749.jpg和菓子や洋菓子などを選ぶコーナーも女性客でとても混み合っていました。老舗から新進気鋭のメーカーなどが集められていて、まさに厳選された「Made in Japan」ですね。そういう意味では、贈るほうは安心してショッピングができますし、贈られた方も嬉しい気分になりますよね。
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さて、人をうまく避けながら、もっと江戸小路を見ていきましょう!

〔ご参考情報〕
羽田空港国際線旅客ターミナル 公式HP
http://www.haneda-airport.jp/inter/

♪ 「Made in Japan」ということで、外資のショップが見当たらないのが逆に新鮮でした。やっぱり「Made in Japan」に囲まれていると落ち着きますね。この心地よさは何なのでしょうか。改めて「日本らしさ」について思索するのにいい環境だと思いました。

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by TOKYO_YUCa | 2010-10-22 08:01 | - 最新トレンド・ニュースなど
羽田空港に新国際線旅客ターミナルがオープン!
f0219141_20401587.jpg今日はこのニュースで持ちきりだったのではないでしょうか。そうです!今日から羽田空港に新国際線旅客ターミナルがオープンしましたね。都心からターミナルまではどれほどの距離なのか、新しいターミナルはどのようなものなのか、気になっていたのでさっそく行ってきました!

f0219141_2040195.jpgこれまで、海外へ行くには千葉県にある成田空港まで行かなくてはならなくて、海外出張の多いビジネスマンや海外旅行をする方々にとっては、成田へ向かうまでの移動時間について不満を持っている方も多かったのではないでしょうか。特に、地方にお住いの方などは地方の空港→羽田空港、羽田空港→成田空港へと移動するのに時間がかかるということから、韓国の仁川(インチョン)国際空港を経由してアメリカへ行くほうが便利だったのではないでしょうか。そんなこともあって、昨今では都心から国際空港までの距離が東京に比べて近い仁川空港がアジアのハブ空港として発展。国際会議などの開催頻度も多くなっているそうですね。これは、韓国の国際競争力が近年急速に発展していることからも、国際空港の場所はクリティカルな問題である気がしてきますよね。
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f0219141_20403625.jpg今回、羽田空港に新国際線旅客ターミナルがオープンしたことで、そのような問題も少しずつ解消されていくといいですよね。それというのも、都心から羽田空港までは13分で行けてしまうんです。この「都心から国際空港までのアクセスが13分」というのは、実は日本が世界最短なんですよー。本日時点ではあるものの、世界NO.1ってスゴイことですよね!

2011年2月までには、世界17都市(国内では49都市)で就航予定の羽田空港。アジアやアメリカ行きの便が多いものの、イギリス(ロンドン)、フランス(パリ)、カナダ(バンクーバー)といった主要な観光都市も結ぶことになるということで、今後の人々の動向に注目ですね。成田空港との関係について色々と議論するところは残っていますが、まずは東京や日本の国際化のために応援していきたいですよね!
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「FLY TO THE WORLD」のフラッグが印象的な新ターミナル!
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みなさん、キョロキョロしながら歩いていました。
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上のフロアに上がってみましょう!


〔ご参考情報〕
羽田空港 新国際線旅客ターミナル
http://www.tokyo-airport-bldg.co.jp/company/new_haneda_airport/

♪ 到着した13時ごろは歩きやすい人の数だったんですけど、14時すぎになるとものすごい人の数になっていて、人をかき分けながら歩くのがやっとでした。でも、こういうときの活気は心地良かったりしますよね。仕事帰り(はたまた仕事中?)のビジネスマン、バスで乗り付けた観光ツアー客、オープン初日ということで遊びに来た一般客など色んな人が来ていました。また、メディア関係者もたくさん来ていて、あちこちで中継や撮影が行われていましたよー。

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by TOKYO_YUCa | 2010-10-21 21:38 | - 最新トレンド・ニュースなど
新しいスープカレー体験!マジスパ
もう10月も中旬ですねー。にもかかわらず、最高気温が20℃を超える日がずっと続いている今秋の東京。夏からの暑さで身体も崩しがちになりますよね。そんなときにオススメの食べ物があるんです。その食べ物は、お店の外壁やインテリアを見て楽しくなってしまう下北沢の隠れスポット、Magic Spice(通称、マジスパ)にあります。
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一瞬、床屋?それともスパ?と間違えそうな外観。

マジスパと聞いてわかった方もいるかもしれませんね。その食べ物とは、「スープカレー」です!マジスパは、下北沢駅からちょっと離れた、坂の上にあります。(坂を上ることで、食前に軽い運動をすることもできます。笑。)
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入り口には、独特な絵画や有名選手の写真が。
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f0219141_22593482.jpg店内は、赤色や黄色を中心とした暖色でまとめられていて、そして何だかキラキラしています!占いの家のような不思議な雰囲気。

ファミリーやカップル、友人や仕事仲間などの色々な人たちで賑わっていました。そうそう、お店スタッフの衣装も個性的なんです。トーンは同じなんですけど、一人一人が異なる色、素材、装飾がついたオリエンタルな服装は、店内の雰囲気やインテリアとも絶妙にマッチしていました。

f0219141_22593583.jpgスパイスがポイント!7段階の辛さがあります。オリジナルは、赤ちゃんでも食べることができるそうです。オススメを聞いて、普通のカレーよりもちょっと辛い「悶絶」をチョイス!
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甘いドリンクメニューも充実しています!
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こちらは、ビーフのスープカレー。
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ご飯には、パイナップルが、ちょこんと乗っています。
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モモのスープカレーは、ネパールの餃子入り!


〔ご参考情報〕
Magic Spice
世田谷区北沢1-40-15
TEL:03-5454-8801
営業時間: ※火・水曜は定休日
[月~金] 11:30~15:00, 17:30~23:00
[土・日・祝] 11:30~23:00
詳細につきましては、お店HP(http://www.magicspice.net)をご覧ください。

とにかくお店の外観とインテリアに魅了されてしまいます。奥にも席があるという広い店内。ただ、休日はいつも混んでいるので予約をしていくのがいいかもしれないですね。スタッフの方は、日本語のほかに別の言語を話していました。(何語なんだろう・・・。)耳を澄ますと楽しくなってきますよー。今回挑戦した「悶絶」は、相当辛かったです。まだまだ上の辛さが4段階もあるということで、この先どうなってしまうのかと気になって仕方がありません!食べた方がいらっしゃったら、是非教えていただきたいです!!

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by TOKYO_YUCa | 2010-10-18 10:06 | - 下北沢
下北沢で出会ったお母さんの味 はらドーナッツ
10月中旬になりましたね。それでも東京では、最高気温が20℃を超える日が続いています。秋はどこへ行ってしまったの?と思わずにはいられません。。。そんなある日、下北沢をお散歩していたら、外壁にドーナツがペイントされた建物を発見!近づいてみると、「はらドーナッツ」というドーナツ屋さん♪ ※はらドーナツではなく、「はらドーナッツ」なんですね。
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壁面いっぱいのドーナツのイラストが目印。

f0219141_1044678.jpg「思い出すのは、昔懐かしお母さんの味。」というはらドーナッツ。お店のコンセプトも、「美味しく、健康で、安心して食べていただける」といたってシンプル。防腐剤や保存料も使っていないことや、その日の温度や天気を配慮して食品作りをしていることからも、ドーナツ作りへの愛情とこだわりが伝わってきますね!

神戸市湊川にある「原とうふ店」で作られた高品質のオカラ・豆乳は、毎日全国に広がる直営店へ直送。鮮度も保たれていますよー。

ドーナツの種類も豊富なんです!定番の「はらドーナッツ」をはじめ、サトウキビ、丹波黒豆きなこ、コウチャ、コーヒー、チョコ、ホワイトチョコ、お野菜、季節のフルーツ味があります。ほかにも、野菜を中心にして日々考案中という日替わりメニューもあって、素材にこだわったドーナツが日替りでお店に並びます。この日は、有機シナモンというドーナツがありました。
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f0219141_9115944.jpg店内に入ると、目の前にはたくさんのドーナツがちょこんと並んでいるショーケース。全種類制覇したい気持ちを抑え、今回は「はらドーナッツ」と「コーヒー」と「有機シナモン」の味をチョイス。すると、中が見える包装紙に入れてくれました。どこまでも、オシャレです!ひっくり返すと、ステッカーがついていました。イラストもゆるくていい感じです!

会計を終えると、さっそく外に用意されていたイスで試食タイム♪ 3つのドーナツに共通していたのは、それぞれの素材をいかした「やさし~い味」。特に、定番の「はらドーナッツ」はシンプルな味ではあるものの、外はサクサクッ、中がモッチリとした食感。そして、ほどよい甘さ。オカラと豆乳がたっぷり入ったヘルシードーナツというのも納得の美味しさでした!
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男性客の姿も目立ちます。
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HPもほのぼの感たっぷり。

f0219141_956523.jpgHPを見ていたら、社会貢献活動にも取り組んでいることがわかりました。「はらドーナッツ」オリジナルのトートバッグ(¥500)を購入すると、その一部である¥100が日本盲導犬協会に寄付されます。トートバッグは、お店の雰囲気がばっちりデザインされていますよー。詳しくは、こちらをご覧ください。

下北沢のショップは外に椅子が2つあったものの、基本的にはテイクアウトのみ。そんなわけで、お店の前にあるコーヒー屋さんでは、「はらドーナッツ」で買ったドーナツを持ち込んでもOKということでした。お店同士が協力することで、お客さんにとってもHAPPYな時間を過ごすことができますよね。ゆる~い雰囲気が漂う下北沢にぴったりの素敵な取り組みだと思いました。また寄り道したいと思います。それにしても、ドーナツっていいですよね。1日1個は食べたいくらいです・・・。

f0219141_1044414.jpg〔参考情報〕
はらドーナッツ
世田谷区北沢3-27-2
もしもし(TEL): 03-6416-8280
詳細につきましては、お店HP(http://haradonuts.jp)をご覧ください。

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by TOKYO_YUCa | 2010-10-15 08:38 | - 下北沢
世界に挑戦する日本人 Vol.2 中川扶二夫さん〔後編〕
最終回(後編)では、中川さんが今後取り組んでいきたい事業、現在取り組んでいる社会貢献活動、そして読者の皆さまへのメッセージなどをお伝えします!

f0219141_7283476.jpgNY発信のファーストフードを構想中

これから取り組んでいきたい事業についてお聞きすると、快適さを提供するという意味で、ファーストフードを来年あたりから展開したいと思っているという。理由をお聞きしたところ、「食べ物が好きなので・・・。」と。「具体的には、和のテイストではないものをつくりたい。」と。ただ、広島出身ということもあり、ソース系の食べ物を構想中だという。「ネーミングから開発をして、これまでになかったものを作りたいんですよね。それで、30年後に名前が浸透していればいいなと。」とイメージは出来上がっているようだ。また、最初は日本人を相手にしたくないと考えているようで、まずはアメリカ人だけを集めて試食してもらう。その後、日本に浸透したら日本人向けの味付けに改良するそうだ。

実はつい先日、富士山登頂を達成した中川さん。それまでは、富士山登頂ばかりが頭にあって、新しいプロジェクトのことはあまり念頭になかったという。無事に富士登山を終えて、「次に来日する際には、日本全国を食べ歩きたいと思ってるんですよ。」と新規プロジェクトに向けてすぐに転換しているのは、さすが「スピードを大事にする経営者」だ。
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Amnet本社にて。社員の皆さんと一緒にパチリ!

夢は、アメリカからスタートして“世界一の企業”にすること

現在取り組まれている社会貢献についてお聞きしたところ、ズバリ、「会社を大きくすること」!それというのも、会社が儲かれば、法人税や雇用拡大という形で社会に貢献できるからだ。

これまでにも、海外で働きたいという若者に労働ビザを取得してきた。その数は、これまでに数百件にも及ぶ。「アメリカに来て働くという彼らの夢を、まず叶えてあげることができたはずです。」と語る中川さん。ニューヨークといえば忘れてはならないのが2001年に起きた9.11事件。ニューヨークの街だけではなく世界中の経済が停滞していた当時、中川さんは過去の貯金を全部使って雇用を守ったという。これも「人を大切にしたい」と思ったから。人材派遣事業を展開するActusを作ったのも、人材派遣サイトを作れば社員たちが今後メーカーに就職したり、弁護士になった際に仕事を見つける場を提供できるからだったという。最初の2、3年は赤字だったが、現在まで着実にビジネスを拡大させてきた。
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f0219141_2136114.jpg現場にいるよりも、会社をたくさん作ることが自分にとっては社会貢献かもしれないですねと落ち着いて話す中川さん。そして、「笑わないでくださいね!」と突然おっしゃっると、「実は、アメリカからスタートして“世界一の企業”にしたいんですよ!」と恥ずかしそうに野望を語ってくださいました。

中川さんが描く、「昔ながらの」という未来

世界は仮想化しているので、世界がもっと身近になっていますね。グローバル化というか。そういう意味で、今後は逆に「Face to Face」がブームになるのではないでしょうか。井戸端会議のような、昔ながらのコミュニケーションが復活すると思いますねぇ。

NYという街の未来について聞いてみたところ、NYはどこにも属さない街。つまり、アメリカではない、と。NYは「地球の首都」で、変幻自在な街。これからもエキサイティングで、変わらないと思うとのこと。

最後に、読者の方々へのメッセージをお願いしました!

日本に興味のある海外の方々へ
東京に来て、実際に住んでみてください!1年間くらいかな。2年間だともっといいですね。その際には、Actusの門を是非とも叩いてくださいね!

海外に興味のある日本の方々へ
海外にはどんどん行って欲しいです。その際、何をやりたいかが大事だと思います。単に住みたい、でもいいですね。行ってから考えてもいいですし。まずは行動を起こすことが大事!労働ビザは5年までありますよ。
(特に、若い読者の方には)
みなさんの1年はすごく貴重です。何か行動を起こすのが大事です。時間つぶしの仕事はしてほしくないと思っています。株と同じで、成功するまでやってみる。あきらめずに最後までやってみてください!

f0219141_2136563.jpg♪ インタビュー後、「世界に挑戦する日本人」の恒例イベント、”座右の銘”を毛筆で書いていただきました。慣れない毛筆で、手に冷や汗をかきながら、全部で3枚も書いてくださいましたよー。実は、富士山登山に取材班も同行させていただいたのですが、登山中も明るくて、爽やかで、エネルギッシュでした。そして、いつも前を歩いていらっしゃって、上のほうからお声がけをしてくださいました。2日目、「亜夢熱徒(アムネット)」という文字が入った半被を着て登頂を目指す中川さんの姿を見て、何事にも一生懸命な方なんだなぁと感じました。今後のご活躍も応援させていただきます!中川さん、インタビューのお時間を本当にありがとうございました!!

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by TOKYO_YUCa | 2010-10-13 10:51 | - 世界に挑戦する日本人
世界に挑戦する日本人 Vol.2 中川扶二夫さん〔中編〕
今回(中編)は、中川さんが異文化に触れるようになったきっかけ、そして、ニューヨークでの起業話をご紹介します!

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映画を観てアメリカが好きになり、サンフランシスコ留学。

中川さんの誕生日である12月1日は昔、「映画の日」だったそうです。映画を半額で観ることができる日ということで一人で、または男友達と映画を観に行っていたとか。「高校時代はアメリカ映画が好きな、シャイで、暗くて、地味なガリ勉タイプだったんですよ。みんなの前で話すことは苦手で、もちろん好きな女性がいても告白できなかったんです。・・・今ではジョークって言われるんですけどね。」と。(失礼ながらつい笑ってしまう取材班。)

初めてのデートも映画鑑賞で、映画がつまらないと落ち込むから下見に行ったほど。2回観て感動したシーンを深夜のラジオ放送に投稿したら番組で読み上げられたという。「ただ、その放送を聴いていなかったんですよね。」とオチも付いてきた。

アメリカ映画を観て自然とアメリカが大好きになって、そして、アメリカ人と結婚したくなったんですよ、と情熱的な中川さん。大学入学とともにサンフランシスコに留学。アメリカ人はやっぱり陽気、そして、言いたいことを言わないと誰もわかってくれないという文化を体感。このときから、中川青年の性格は変わっていったという。

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キャリアのスタートは日本の旅行会社から。

その後、ビザの取得が困難だったため帰国。当時、金融、メーカーなどの選択肢があったものの、「アメリカに行く=旅行会社」という理由で旅行業界に就職を決めた。しばらくすると、他企業の「海外駐在員募集」という求人情報を見つけた。現在の企業の将来性や海外志向があったこともあり、その企業に転職。しかし、1年間所属しつつも、駐在の話がない。「あれ?おかしいな。」と思った。そしてある年の年末年始、ハワイにヘルプに行けといわれた。仕事を終えるとまた帰国。そして何と2ヶ月後、春休みシーズンで沸くハワイの現地法人社長から再度、ご使命を受けてヘルプに行った。

帰国後、ヘルプをした時の仕事ぶりが認められて、ハワイで採用してもらえることに。ハワイでは、ほとんど24時間勤務だったという。社員がついてこないと取引先の年上の友人に相談したところ、「2倍働いているからだ。駐在員は給料が高いと思われているから、3倍働けばいい!」と言われた。その後、忠実に働いた中川さんはハワイ支店長に就任。組織づくりと売上拡大に尽力した。

その後、景気悪化によって日本に帰国。ハワイを去るとき、他企業から引き合いがあった。しかし、どこの馬の骨ともわからない自分を支店長にしてくださった日本の社長に恩があることから帰国した。そして4年後、会社は急拡大。それと同時に、海外志向がさらに高まってきた。社長に相談をすると、しばらくは引き止めていた社長も、その情熱に観念したのか、最後には「どこへ行きたいんだ?」と。迷わずに、「ニューヨークです!」と応えたという。

f0219141_20322240.jpg29歳で社長就任。設立当初、イエローページが机と椅子の代わりだった。

そして、29歳だった1988年、NYで会社を作れと言って社長は5万ドルを持たせて見送ってくれた。NYでは知り合いが一人もいないこともあり、日系の銀行に助けてもらいながら一から会社を立ち上げた。ちょうどその頃、日本ではバブルがはじけた。社長からは、もう一回帰ってきてくれないかと言われた。ただ、せっかくNYに来て会社を立ち上げたばかりであることなどもあって、残らせてほしいと社長にお願いをした。そこで、両親にもお願いをして5万ドルを工面。こうして、100%オーナーの社長になった。

最初は、NYにいる日本人にチケットを販売する「Amnet」を設立。当時、社内には机も椅子、旅行会社用のコンピューターもなかったので、机と椅子をイエローぺージを重ねて作っていたとか。また、お客様から電話があったときには、コンピューターがないので電卓をキーボード代わりにたたき、コンピューター故障のふりをして、折り返しに。その間に他の旅行会社からチケットを安く買って、お客様へ販売していたときもあったという。

ただ、それでも構わなかった。賃貸料で資金は底を付くところだったが、NYの五番街だったから何でもできたという。また、オフィスを訪れたお客さんが、オフィス内を見て、逆に応援してくれたともいう。「20代、30代はとにかく楽しかったですねー。」と振り返る。

♪ 今回は、中川さんの高校生時代にまで遡ってお話いただきました。ときどき笑い話もあったりしますが、アメリカを好きになって留学をしたことやハワイでの支社長時代、そして、ニューヨークでの起業当初のお話を聞いて、何となくなのですが共通しているものがあるのかなと思いました。それは、”まずは目の前にあることを、無我夢中になってやってみる”ということです。みなさんはどんなことを感じられましたか??次回はいよいよ最終回。現在取り組んでいる社会貢献活動や今後の展望などをお伝えします!お楽しみくださいね。

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by TOKYO_YUCa | 2010-10-11 18:40 | - 世界に挑戦する日本人
世界に挑戦する日本人 Vol.2 中川扶二夫さん〔前編〕
前回ご登場いただいた西山浩平さんに引き続きまして、第2回目にご登場いただく「世界に挑戦する日本人」は、ニューヨーク在住21年で現在、旅行代理、出版、人材派遣の分野で5つの会社を経営していらっしゃる中川扶二夫さんです。
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ニューヨークでの起業のきっかけは、両親が来たときのような待遇をする会社を作りたかった。(そして同時に、モテると思ったから!?)

現在、ニューヨークを拠点に5つの会社を経営していらっしゃる中川さん。5つの会社には、国内・海外旅行のチケットやホテルを手配するAmnet(http://www.amnet-usa.com/)&AVA、アメリカの求人情報と就職支援サービスを提供するActus(http://www.actus-usa.com/)、主にアメリカ在住の日本人に向けた情報誌などの出版事業を展開するAngle Press(http://www.anglepress.com/)、旅行会社国内・海外格安航空券を販売するA-Kind(http://www.a-kind.com/)と様々。しかし、ここで共通しているのは、「お客様に“快適”を提供する」ということ。

f0219141_18184117.jpgもともと旅行会社に勤めていた中川さんがニューヨークに起業することになったきっかけは、「日本から来るお客さんのために仕事をする会社を作りたかった」ということ。具体的には、日本からのお客さんに対してホテルや車を手配したりすること。そう思ったきっかけというのが、旅行代理店に勤めていた頃に、お客さんを日本から送り出すものの現地でのケアがよくないと感じていたからだという。毎日何万人もの日本人観光客を受ける旅行会社だったこともあって、どうしても機械的なおもてなしになっていたという。そこに違和感を感じていた中川さんは、「自分の両親が来たときのような待遇をする会社をつくりたい」と決意。こうして、起業の道がスタートした。

どうしてニューヨークだったかというと、これも直感だったという。会社員時代に、出張で訪れた際に経由したニューヨークを訪れて、なんとなく「この街は、エネルギーがあるし、若いし、かっこいいし、おもしろい街。」だと感じたという。また同時に、「ニューヨークで働いている自分はモテると思ったんですよね。」と笑顔で答える。
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起業当初、「旅行を通じて、世の中をハッピーにしたい。」を企業理念に掲げてきた同社。その後は、「いろんなものを提供してハッピーにしたい。」を目標に拡大してきた。メイン事業となる旅行会社Amnet(アムネット)の意味は、「Ameniry Network(アメニティ・ネットワーク)」だったという。つまり、旅行だけではなく、食事や就職など、「快適」なモノに特化して事業を展開していこうとした。しかし、「Amnet=旅行」というイメージが強くなり、人材派遣やフリーペーパーなどの出版事業を展開するのが難しくなった。こうして、ActusやANGLE Pressを設立。その際、必ず「A」という文字は残すことにこだわったという。

こうして今までに、現在、NY・ボストン・ハワイ・ロサンゼルス2カ所・シカゴ・デトロイト・コスタメサ・ハワイ・東京・大阪に本社と支店を置くまでに拡大してきた。毎月1回は、国内・海外出張。年数回、各支社にも訪れているという。

f0219141_1819544.jpg社員を大切にする会社づくりに邁進

「お客様をハッピーにしたい。お客様の笑顔を見たい。」という状況をつくるために中川さんが取り組んでいることが、「社員を大切にする」会社づくり。それというのも、「お客様を大切にする」ためには、社員自身が上司や社長から大切にされていると感じていなければ実現できないと、会社員時代に感じていたから。

そこで、中川さんが実践しているのが「家族型経営」だ。具体的には、家族だと思って社員に接するということ。何でも話して、注意して、愛するような接し方をしているという。他にも、部下の能力の限界を決めないで、仕事にはどんどん挑戦させるようにしている。限界を定めてしまうのは、思いやりではなく「上司のエゴ」になってしまうからだ。部下が自分から言ってきたら考える。コミュニケーションを円滑にするため、組織は10人以下にしているそうだ。社員を大事にしたいという中川さんの想いが深く伝わってくる。

♪ 来日中のお忙しい中、今回のインタビュー企画を承諾してくださった中川さん。実はインタビューの数日前、富士山登頂にご一緒させていただきました。(上の写真は、中川さんの会社のご友人と社員の方々です。)インタビューをしたのは登山の数日後だったのですが、都内のホテルに現れた中川さんはさらにパワーアップしていました!常に面白いことを言ってくださって、インタビューをする側でありながら、すっかり楽しませていただきました。他にも、渡米のきっかけ、起業~現在までのストーリーについてお話をしていただきました。今後の記事も楽しみにしてくださいね!

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by TOKYO_YUCa | 2010-10-09 08:03 | - 世界に挑戦する日本人