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こどもたちの真剣な眼差しは「宝物」!
f0219141_21341133.jpg都内にある大学で行われたイベントのこどもコーナーには、こどもだけでなく大人も将棋を自由に楽しんでいるコーナーを発見。パンフレットを見ると、「プロと楽しむ 囲碁・将棋・どうぶつしょうぎ」という説明がありました。「どうぶつしょうぎ!?」

f0219141_21342713.jpg気になってのぞいてみると、そこには動物たちが駒に描かれたミニサイズの将棋がありました。ルールを調べてみると、「どうぶつたちが3x4のマスの中で協力し合い、相手のライオンをキャッチする!」。将棋を楽しくわかりやすく学ぶ。ルールもコンセプトもいいですよね。この日は、「どうぶつしょうぎ」の作者である北尾まどかさん(女流棋士)や絵をデザインした藤田麻衣子さん(女流棋士)も来場して、子供たちとイラストを描いたり、対局戦を楽しんでいました。
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女流棋士の方々によるクラス。将棋に詳しい子供たちも、ちらほら。(恐れ入ります。)
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世代を超えて、囲碁を楽しんでいるんです!
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もちろん、手加減なしの「真剣勝負」!
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次の一手を考えている「間」も、なんだかいい雰囲気。

〔参考情報〕
・「どうぶつしょうぎ」のホームページ:
http://joshi-shogi.com/doubutsushogi/
 ※遊び方はこちらへ。手作りのどうぶつしょうぎで、家族や近所の子供たちと一緒に楽しむのもいいですね!

〔過去ログ〕
子供たちの創造力を育む こどものコーナー[2010-06-23]

こどもコーナー自分から積極的に将棋や囲碁のルールを知ろうとする子供達の姿勢が印象的でした。それはそれは、とても真剣な表情をしていましたよ。それと同時に、自分が興味のあるものを積極的に学び、創造性を伸ばしていける社会づくりに貢献していきたいと改めて思いました。
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-28 21:14 | - 教育や人材育成など
子供たちの創造力を育む こどものコーナー
f0219141_838814.jpg前回ご紹介した「What's happening?小学校英語教育」と題した勉強会は、大学主催のイベントということで、他にも教育学科や教育系サークルによる子供向けのイベントもありました。

f0219141_8383990.jpgその名も「こどものコーナー」。ここでは、“あそびたがり、あつまれー!”ということで、スポーツからアートまで、子供たちが「あたま・からだ・こころ」に利くプログラムが盛りだくさん。

絵本の読み聞かせに定評のある学生サークルによる絵本読み聞かせのコーナーでは、国内だけでなく海外の絵本も紹介されていました。そして、どんぐりを使ってトトロを作るコーナー、絵を描くコーナー、そして、何と2万個もの積み木を使ってアンコールワット遺跡の秘密を体験できるコーナーなどもありましたよ。
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みんな一生懸命になって、絵を描いたり、トトロを作ったり。とにかく夢中です
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f0219141_839379.jpg会場の奥では、積み木のアンコールワットが着々と造られていました。ここでは、実際にカンボジアの現地で調査や修復にあたっている研究者や学生たちが、大型写真や詳しい図面を使ってアンコールワットの構造や遺跡の魅力なども説明してくれるということもあって、子供も大人もとにかく「やる気満々」!

また、積み木で自由に遊ぶこともできるということで、アンコールワットの周りでは、オリジナルの建物をつくるファミリーで溢れかえっていました。なかには、積み木の作業に疲れちゃったのか、周りを見つめながら、ぼぉ~っとしている子も。
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だんだん子供の数も減ってきて・・・。
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大人だけが黙々と作業する光景も、ちらほら。


ふと訪れたイベント会場だったのですが、子供たちがイキイキして、創作活動に取り組んでいる姿がとても印象的でした。子供たちだけでなく、大人たちも楽しんでいる姿も微笑ましかったです。夢中になるって、いいですよねー。人間本来の姿が現れている気がします。また、最初のほうで紹介した、日本と海外の絵本の読み聞かせコーナーはすごく良かったんですよ。子供達の集中力がすごい!なかなか、その場を動こうとしないんです。改めて思うんですけど、絵本っていいですよね。文章がシンプルで、内容もピュア。風景やメッセージがストレートに伝わってきて、記憶に残ります。みなさんも、内容を鮮明に憶えている絵本って意外とあるのでは?

ニューヨーク滞在中に思ったんですけど、海外には、子供だけではなく大人も楽しめるようなメッセージ性のある絵本がいっぱいある気がします。大人にならないと気づいたり、考えたりしないんじゃないかなということも、絵本でさらりと紹介されていたりします。(私も手のひらサイズの絵本を買っちゃいました!)また、本屋が本を売るための場所だけではないということも感じましたねぇ。例えば、絵本コーナーは子供たちが楽しめるような工夫・演出がされていたり(派手なデコレーションがあって、アドベンチャーランド風など)、本屋の店員さんによる「絵本の読み聞かせ会」があったり、地面に座って子供達と一緒に本を読んでいるママやパパの姿をよく見かけました。こちらは、「ニューヨークの遊び方」の記事、ニューヨークを愛する理由でも紹介されています。日本の本屋さんでも、このような読み聞かせ会が盛んに行われるようになったら、日本の子供たちだけでなく、大人の意識も変わり、いい影響を及ぼすようになるのではと感じました。

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by TOKYO_YUCa | 2010-06-23 09:48 | - 教育や人材育成など
英語が好きな方、得意な方、朗報です!
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先日、都内の大学で行われた「What's happening? 小学校英語教育!」 というタイトルの勉強会に参加してきました。

f0219141_82659.jpgこの勉強会は「2011年度から正式導入される小学校英語の現状と課題」というテーマで、第二言語習得をご専門とされている上智大学の和泉伸一先生、そして、先日の日経新聞にも英語教育について記事を書かれていた同大学の吉田研作先生、そして現在、大学院生でありながら都内の小学校で実際に英語を教えていらっしゃる永井先生、司会にはジャーナリストの片野順子さん(1977外英)など、多彩なゲストがお話をされていました。

勉強会の内容で印象的だったことは、
・日本の英語教育は、1986年に臨教として開始された。
2011年度から、全国の小学5・6年生で英語科目が必修になる。(年30時間)
・英語科目は、国語・算数のように数的な評価には馴染まない。
・文科省からの資金提供がないのが現状。
・外国人教師(ALT教師)の英語教育に対する姿勢への問題が浮上している。
・そもそも、ALT教師を雇うことは義務ではない。
・一方で、日本へのALT教師は減少している。(2002年:6000人→2010年:4000人)
・その理由の一つに、韓国へ流出している現状がある。
日本人だからこそ英語教育ができる。
・担任の先生が教えることが大事。⇒ただ、発音が完璧ではないと遠慮する先生が多い。

f0219141_8263195.jpgそして、吉田研作先生からは、今後の英語教育について希望が見えるお話がありました。

それというのが、「全国には約22,000校の小学校があり、40万人の先生がいるそうです。小学校の先生たちは、生徒への全科目の教授のほか、生徒の生活指導、そして学校を超えて(私たちも想像がしがたいほど多様な)家庭への生活指導などに追われている。そんな現状から、小学校の先生たちだけに英語指導をお願いするのは、難しい。どう考えても人数が足りない。こんな経緯からJ-SHINEというNPOを立ち上げた、という内容でした。

J-SHINEは、2003年2月に「小学校での英語教育の普及・発展を支援する」を目的として、民間主導で設立された英語教育指導の資格認定を行うNPO団体のこと。文部科学省や各地の教育委員会と協力して、英語教育を推進するための支援をされています。(J-SHINEの具体的な活動内容については、じっくりとホームページをご覧くださいね!)
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(左から)和泉先生、吉田先生、永井先生、片野さん

勉強会の最後には、現場で英語を教えている永井先生から、「とにかく子供たちに英語で話をさせてあげること。」「褒めること。」「そして、J-SHINEで認定された先生たちは、担任の先生が生徒に対してどんな教育をしたいのかを聞くことも大事です。このような繊細な部分は、ALT教師ではなく、日本人の先生にしかできないことですよね。」とおっしゃっていたのが印象的でした。

日本人の英語の先生との出会いは英語教育にとって大事ですよね。疑問に思ったところを日本語で、同じ文化的背景を持っている先生にたくさん質問したことで、スッと理解できますからね。それは、先生たちも英語を学んでいく中で、同じ疑問にぶち当たり、クリアにしてきたからなんでしょうね。"英語は外国人が教えなくては意味がない"、という意見もありますが、それはちょっと浅い考えなんじゃないかなぁって思います。日本人だからこそ英語を教えることができる。日本の未来が明るくなる「J-SHINE」の活動。英語が好きな方、得意な方が活躍するチャンスです。どんどん参加していってもらえたらいいなぁって思います!


〔参考情報〕
・NPO法人 「小学校英語指導者認定協議会 J-SHINE」のホームページ:
 http://www.j-shine.org/
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-21 09:05 | - 教育や人材育成など
下北沢で出会った「モンプチ」
春の中で日差しが一番強いのではと感じる、ある日の午後。下北沢を歩いていると、フランス風カフェで流れているような軽快な音楽が聞こえてきました。
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場所は、あずま通りの商店街入り口手前。

f0219141_715636.jpg日差しを避けるようにして、ミュージシャンたちが木陰で演奏をしていました。アコースティック・ギター、アコーディオン、チェロという3つの楽器による、生演奏です!

演奏が一区切りしたので、話しかけてみることに!4人グループの名前は「モンプチ」っていうそうです。かわいいですよね。自然と出来上がったグループで、何と、この日は演奏してまだ2回目。メンバーそれぞれが立派な楽器を持っているので、音大の生徒さんなのかなぁと思ったら、そうではないそうなんですよー。さらに、楽譜を必死に見ている感じでもなかったので聞いてみたところ、イメージがあって、あとはアドリブとか。アドリブ!まさに、趣味こそものの上手なれ、ですよねー。四人の演奏が絶妙にマッチしています!
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演奏に集中して、雰囲気たっぷりです。

f0219141_7154259.jpgそして今回、東京の遊び方を見てくださっている皆さんにも「モンプチ」の雰囲気を伝えたくて、演奏の様子を録らせていただきました!

演奏場所が、あずま通り沿いということもあって、歩行者、自転車、車などがどんどん通過していきますが、下北で生きる人、働く人、訪れる人たちの姿がリアルで、これも良しかなと。とにかくメローで、下北沢らしい雰囲気たっぷり。下のYouTubeの中央にあるボタンをカチッとクリックして、映像をお楽しみくださいねー。



♪ 好きなことだから、楽しんでいる。そして、楽しんでいるから、上達も早いんでしょうねぇ。お客さんたちも、道路の反対側から、にこにこしながら彼らの演奏を鑑賞していました。今はメンバーが4人のモンプチ。これからメンバーや楽器が増えていくのか、下北を訪れるのが楽しみになりました!
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-18 10:18 | - 下北沢
まかない料理から誕生!宮崎産のにくまきおにぎり
東京には世界中からさまざまなグルメが集まります。東京にいるだけで、世界の食をクルーズができちゃうほど。そして、海外のみならず国内のグルメも集まってくるのが、東京のすごいところ!

f0219141_6513540.jpg先日訪れた下北沢では、九州・宮崎からやって来たB級グルメを見つけました!そのB級グルメというのが、元祖にくまき本舗の「にくまきおにぎり」です。

にくまきおにぎりの誕生秘話と販売までのストーリーというのが面白いんですよ!平成6年に宮崎市で居酒屋を経営していた社長が「まかない」料理として、にくまきおにぎりを考案。従業員に好評だったことから、常連のお客さんに食べてもらったところ、これまた大好評。次の日から10個限定でメニューに加えたところ、にくまきおにぎり目当ての予約が増えたそうです。10個、20個と数を増やしていき、50個になってからはお持ち帰りをスタート。すると、毎日完売。こうして、にくまきおにぎりの味を追究すべく、試行錯誤が始まったそうなんですよ。
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お店の外観。お手軽フードなのでお客さんも気軽に立ち寄っていました。

f0219141_6515169.jpgまず、どうすれば手軽に美味しいにくまきおにぎりが作れるか、次に、どう改良すればさらに美味しく食べてもらえるかを考えたそうです。

そして、食べやすさについては、三角形から俵型にチェンジ!さっぱり感と彩りを良くするために、サニーレタスを追加。(今では、韓国料理でもお馴染みのサンチュが入っていますよー。)そして、食べやすいようにハンバーガー用袋を導入し、平成9年、宮崎ににくまきおにぎり専門店として誕生。オープン初日には400個が完売したそうです!いやぁ、すごいですねー。

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ハンバーガーじゃなくて、おにぎりですよー。
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にくまきおにぎりと、チーズにくまきおにぎりの2種類があります。
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一口目から、にんにくの味。美味しくいただきましたー

♪ にくまきおにぎりの誕生は、まかない料理だったんですねー。ちょっとずつ、試行錯誤して、ここまでお店を広げられてきたストーリーもいいかんじです!さらには、B級グルメグランプリも獲っちゃったんですから言うことなしですよねー。チーズにくまきは、オーストラリア産モッツァレラチーズがたっぷり乗っていて、注文すると、その場で「ぼぉぉぉ!」とバーナーで焼いてくれました。その演出もいい!他の味も考案中なんでしょうかねぇ。個人的に、カレー味とか食べてみたいなぁと思いました。また、サンチュつながりだと、ビビンパ味、プルコギ味など韓国料理とコラボしたにくまきおにぎりも気になります!お手軽なB級グルメ。これからも積極的に取材していきたいと思います!

〔ショップ情報〕
元祖 にくまき本舗 下北沢店
東京都世田谷区北沢2-7-5
TEL:03-5790-9703
営業時間:11:00~24:00 ※年中無休
詳しくは、お店HP(http://www.nikumaki.com/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-16 09:02 | - 下北沢
鎌倉にある染め物専門店「拭う-nugoo-」
銭洗弁財天を参拝してから、鎌倉をプラプラ散歩していると、和風な外観が印象的なお店を見つけました。テラス席もあり、「カフェ?」と思いながら入ってみると・・・
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木材たっぷりのエクステリアがショップの目印です。
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店内には、沢山の染物。カラフルです♪

f0219141_10362263.jpg本染めの手拭い専門店「拭う nugoo」でした。注ぎ染めという伝統的な型染めの技法を用いて、職人の方たちが一枚一枚、丹念に作った手拭いがたくさん並んでいました。注ぎ染めは染める日の天候、気温、湿度などによって発色が微妙に異なることから全く同じ色調で仕上げるのは難しいそうですよ。日本の気候を配慮しながら、大事に受け継がれてきたんですね。

手拭いは、端が切りっぱなしになっているという特徴があります。これは、1.縫い目を作らない分だけ乾きが早い、2.ホコリがたまらない、3.端の折り返しが汚れないという理由があるとか。他にも、用途や好みによって好きな長さで切り売りされた背景もあって、裂いて包帯や紐代り、履物の修理やモノを包んだりと、実用的にも使われていたそうです。(手拭いって、す、すごい。)
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一つ一つが個性的!じっくりみると面白いですよー。
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キャラクターと手拭いのコラボ。何だか、新鮮!

f0219141_10372941.jpg手拭いが日本人の生活に浸透し始めたのは鎌倉時代あたりから。江戸時代に入ると国内でも綿花が栽培されはじめ、綿織物として全国各地に普及していき、その頃から手拭いは浴衣などと同様、粋なファッション小道具として生活に深く溶け込んでいったそうです。印象的だったのが、江戸の下町などは、砂ぼこりが多かったので、帽子やスカーフとして、人々は柄に変化をもたせながらおしゃれを競ったそうですよー。そして、江戸時代中ごろ以降は、歌舞伎の発展とともに家紋や独自の紋様をデザインした手拭いが流行。このころから屋号を入れて宣伝用としたり、年末年始の配りものとしての用途が広まったそうです。
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お茶が入った巾着袋など、横展開した商品もあります。
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ディズニーとのコラボ。版権もしっかり取られたそうですよー。
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「Happy Birthday!」の手拭いは伝統とモダンの融合。気になりますねぇ。

♪ 今では、モダンなデザインも積極的にとりいれられているそうです。確かに、ビール柄や「Happy Birthday!」とケーキ柄が描かれた手拭いやアニメキャラクターの手拭いもあって、ビックリしました。そして同時に、ブログ「ニューヨークの遊び方」で紹介されていたニューヨークで見かけるユニクロのマーケティング事例まとめが思い浮かびました。日本のポップカルチャーを活用したTシャツ(UT)販売を展開することで、H&MやGapなどの世界規模のアパレル企業とうまく差別化をしていますよね。ミッフィーやディズニーは海外のアニメですけど、ちびまる子ちゃんやドラえもん、ハローキティ、そして豆しばなどのコンテンツは、まさに「日本製(made in Japan)」ですよね。日本製のコンテンツと日本の伝統工芸がコラボすることで強いブランドが出来上がり、今後「JAPANブランド」として世界に出て行くんだという可能性を感じました。ブランド名も「拭う -nugoo-」ということで、日本語と英語表記があるのも偶然ではない?!今後の展開が楽しみですよね!

〔ショップ情報〕
「拭う-nugoo-」 二の鳥居店 ※パイロット店の「若宮大路店」も至近距離にあります。
神奈川県鎌倉市小町2-10-12
TEL: 0467-22-4448
詳しい情報は、お店HP(http://www.grap.co.jp/nugoo/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-13 22:08 | -(番外編)
銭洗弁財天の「銭洗」の正体とは?
f0219141_2011456.jpg前回のブログで「北条時頼が霊水で金銭を洗って、一家繁栄を祈ったのが今日の銭洗信仰の始まり。」とご紹介しました。その続きです!

本殿では、ザルやろうそく、お線香などを購入する人たちの行列ができていました。そのあと、どこへ持って行くのかなぁーとトコトコ付いて行くと、奥のほうに岩穴を発見。「入り口に引き続き、ここにも洞窟っ!」と思いながら、参拝者の様子を見ていると、まず、洞窟の手前にある本殿を参拝して、ろうそくを奉納したり、お線香を炊いたり。これが終わると、いざ洞窟へ。
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綺麗にお線香が並んでいます(1セット 100円)

この洞窟の中にあるのが、奥宮。その洞窟内には、鎌倉五名水が湧き出ています。この清水がそのまま御神体で、この水でお金を洗うと何倍にも増えるということで、小銭を洗う人あり、お札を洗う人あり。みなさん、楽しみながらも、一生懸命、お金を洗っているのが印象的。
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手書きの「Dipped money(お金を水に浸したら、)」を発見。
海外からの観光客が書いたんですかねぇ。イイ感じです。
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思い切って、1万円札をチョイス。
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諭吉さんも水をかけられてビックリ!?
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清水が湧いている洞窟内の雰囲気も素敵ですよー。

f0219141_2159223.jpg 銭洗弁財天の境内には、他にも上之水神社、下之水神社、七福神社があります。それぞれが個性的で独特の空気があるので、お宮を見て回るだけでもご利益がありそう。そして、「銭洗弁財天」ならではお守りなども販売されていて、それらを見るのも楽しいです。
それにしても、自らお金を濡らす機会は今までなかったので、久しぶりに不思議な体験でした。一万円を洗ってからわかったのですが、洗ったお金はすぐに使うほど御利益が大きいそうなんですよー。つまり、大きな金額の紙幣を洗ってしまったので、それだけ大きな金額を消費しないといけないわけで・・・。


〔参考情報〕
銭洗弁財天(宇賀福神社)
神奈川県鎌倉市佐助2-25-16
TEL:0467-25-1081
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-11 19:00 | -(番外編)
入り口にドキドキする 銭洗弁財天
f0219141_2171658.jpg東京を飛び出して、神奈川県鎌倉市へ行ってきました。これまでも訪れた街ですが、何度行ってもいいところだなぁって思います。特に、北鎌倉の駅を降りると急に音が少なくなって、空気も美味しくて、落ち着くんですよねぇ。

f0219141_2129121.jpg鎌倉駅では、駅から歩いて30分ほどの場所にある「銭洗弁財天」を訪れました。(お恥ずかしながら、初参拝です♪)まずビックリしたのが、入り口です。急な坂道を登った途中、山の斜面に洞穴のような入り口が現れます。「これって、防空壕なんじゃあ?!」と一瞬、恐縮してしまうほど。他の参拝者も最初はやっぱり驚くみたいで、一歩引いて概観を見て、それから記念撮影などをしていました。
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いざ、穴の中へ!中にはトンネルがあり、向こうには明るい光が。
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トンネルを抜けると、今度は鳥居のトンネルが。

f0219141_2245317.jpgお線香が炊かれた舎の周りでは、その煙を身体に染み込ませるように仰いでいる人たちがいました。煙は煙でも、お線香であれば積極的に受け入れる日本の習慣って改めて面白いなぁと思いました。

f0219141_2244984.jpg銭洗弁財天は、正式名を「銭洗弁財天宇賀福神社」と言います。源頼朝が、巳年(1185年)、巳の月、巳の日の夜に、「この福水で神仏を供養すれば天下泰平に治まる」という夢のお告げがあったことから創建したと伝えられています。その後、北条時頼が霊水で金銭を洗って、一家繁栄を祈ったのが今日の銭洗信仰の始まり。

最後のくだりは、一体どういうことなのか。次回をお楽しみください!

〔参考情報〕
銭洗弁財天(宇賀福神社)
神奈川県鎌倉市佐助2-25-16
TEL:0467-25-1081
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-09 23:27 | -(番外編)
毎日通いたい!自然派ビュッフェレストラン「あけびの実」
f0219141_212067.jpgみなさん、御茶ノ水に自然派ビュッフェレストランがあるのをご存知ですかー?自然派ビュッフェなんて、オシャレでハイソな感じがしますが、御茶ノ水にあるんです。ホテルジュラク内にあるレストラン「あけびの実」です。ホテルのすぐ近くにはJR線が通っていて、電車が行ったり来たりしているのも観察できます。かといって騒音があるわけでもなく、店内はゆったりしています。そしてこのレストラン、とにかく料理のバラエティが豊富ですごいんですよー。いまどきこんなレストランがあるのかぁと感心してしまったほど。見ているだけで、もうお腹いっぱいになってしまうほど・・・。

あけびの実は、「食と健康」をテーマに、旬の食材にこだわった健康家族応援レストランということで、そのこだわりが半端ないんです。化学調味料や食品添加物はできるだけ使わず、天然だしや無添加のものを使って、一品一品つくられています。そして、年に4回、新メニューを取り入れています。
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「どの順番で、何を食べよう・・・。」考えるだけで、お腹がいっぱい。
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野菜を使った煮物料理もたくさんあります♪

f0219141_21253699.jpg料理を物色していると、遠方に見慣れないものを発見。「何だろう??」と思って近づいてみると、特設の囲炉裏でした。いつもは鰯、メヒカリ、ししゃも、季節によっては秋刀魚などがあるようなのですが、このときは唯一「ししゃも」だけが残っていました。まさか都内のランチタイムに、串刺しされた「ししゃも」に出会うとは思っていなかったので感激。迷わず自分のプレートへ。

それから、肝心なビュッフェのお値段ですが、朝・昼・夜でお値段が異なります。朝食は大人1300円(4歳~小学生は850円)、昼食は大人1580円(4歳~小学生は850円)、夕食は大人2800円(4歳~小学生は1200円)になっています。朝はあまり食べれないし、夕食も料金面やカロリーが気になる、そんな方が多いのではないでしょうか。そういう意味でも、お腹をすかせた状態で昼食のビュッフェを狙うのが、一番オススメですねー。
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かぶり付いて食べました!
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予約をすると、その場で天麩羅を揚げてくれます!贅沢~。

f0219141_21332170.jpg他にも、おうどん、こだわりの食材を使ったカレー、お米がそれぞれ異なるお粥が数種類のほか、オーガニック(有機栽培)のコーヒーや楊貴妃が飲んでいたという美容茶も。具にこだわった数種類の菓子パン、トマト&マンゴー、紅茶でできた寒天、お汁粉などの変わり種もたくさんあって、とにかく胃を拡張してあれもこれも食べたい!と思わずにはいられませんでした。

思いのほか、たくさん食べてしまいました。(でも、パンフレットにはショーケースに入ったケーキの写真が。見逃しましたね。笑)ビュッフェというと、質より量というイメージがありますが、食材にこだわったビュッフェなんて最高ですよね!新鮮で美味しいものを食べていると、身体も元気になる気がします。毎日通いたいくらいです!ホテルジュラクの一部ということで、何かいいことがあるのかなぁと思って問い合わせをしてみました。すると、朝食付き宿泊プランでは1300円⇒1100円、夕食だと2800円⇒2500円になるそうですよー。

f0219141_710722.jpg〔レストラン情報〕
あけびの実(ホテルジュラク内)
東京都千代田区神田淡路町2-9
TEL:03-5298-7125  
FAX:03-5298-7125
営業時間:
朝-07:00~10:30
昼-11:30~15:00
夜-17:30~22:00
詳しくは、お店HP(http://www.juraku.com/ocha/restaurant.htm)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-04 20:01 | - 御茶ノ水
金魚まつりの金魚みこし
f0219141_831761.jpg子供たちによる展示作品を見ながら幸せ気分に浸っていると、「みなさん、金魚みこしが始まりまぁーす!お集まりくださぁーい!」というアナウンスが聞こえてきました。

「金魚みこし!?」何だか楽しそうな予感がして、アナウンスのあった場所へ行ってみると、遠方に何やら赤くて大きな物体が見えてきました。「ん?あれはもしかして金魚!?」と思い近づいていくと、予想通り金魚の形をした神輿(みこし)。そして巨大サイズです。
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ででーん!

f0219141_7525569.jpg金魚みこしをよーく見ると、口がぽかんと開いていました。愛嬌たっぷりです。「実際の金魚の何倍くらいあるんだろう・・・」なんて考えている間に、子供たちが集まってきました。自主的に神輿を担ぎに来た子、よく分からないけど親に連れられて来た子、まずは観察をしてみる子など、個性派ぞろい。この日は小雨ということで、金魚のお神輿はビニールを被っていましたが、色んな色のレインコートを着た子供たちと対照的でイイ感じ!

神輿かつぎを楽しみにしているのは、子供たちだけではありません。子供たちと一緒に神輿を担ぐスタッフたちも、オレンジ色の半被を着て準備万端、そして気合い十分です!子供たちに対して、わかりやすい話し方で、お神輿かつぎの心構えを教えてくれたり、「しっかり、がんばりましょうねー!」と士気を上げていました。さぁ、首から鈴を提げて、手綱をにぎったら、いよいよお神輿かつぎ、スタートです!
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みんな、ちょっと緊張してるかな?!
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さぁ、出発しますよー
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わーっしょい、わーっしょい!

f0219141_805854.jpg子供たちが、ちょっと恥ずかしそうにしながらも「わーっしょい、わーっしょい!」と声を掛け合いながら、境内を歩き始めました。神輿かつぎに一緒に付いていくと、お神輿の下をトコトコ歩いている子を発見!神輿に手が届かないので、お母さんに手を取られてひたすら歩いている様子。「みんなどこに行くんだろうー?」というその表情が、とっても可愛くて、すっかり癒されました。

♪ 雨にもかかわらず、本当にたくさんの子供たちが金魚まつりに来ていました。そして、学んだこと、感じたことがたくさんありました。これからも積極的にお祭りに参加していきたいと思っています。

〔エリア情報〕
代々木八幡神宮
詳しくは、HP(http://www.yoyogihachimangu.or.jp/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-06-02 10:33 | - 渋谷