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金魚まつりで見つけた子供たちの作品
f0219141_8194493.jpg渋谷にある代々木八幡宮で行われていた金魚まつりでは、子供たちによる作品も展示されていました。

本殿の脇に行ってみると、ちょっとした廊下があって、そこには近くの保育園の園児たちによる作品が数々展示されていました。金魚鉢がもともと描かれた紙の上に、赤色・黒色・オレンジ色をした金魚、海草、小石を自由に貼っていく平面の作品。ほかには、くしゃくしゃにした新聞紙を和紙で包んで、接続部分をセロハンテープなどで止めて、最後に目と尻尾を付けるだけで簡単に金魚ができてしまうという立体の作品までありました。立体の金魚は、ちょっとリアルでしたねぇ。

作り方や使う材料は同じでも、どれ一つとして同じ作品がなくて可愛らしかったです。みんなで作っている姿を想像するだけで、ほんわか、嬉しくなってきます。

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子供たちによる作品の数々。
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金魚の作りかたを紹介する展示。
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金魚に囲まれて、何だか金魚になった気分?!

♪ 一生のうちに、金魚をつくる機会なんて滅多にないですよね。というか、限りなく0(ゼロ)ですよね。そういう意味でも、こういった経験は子供たちにとって、間違いなく後々いい経験になると思いました。憶えていないと思っても、一度体験したことって、どこかのタイミングでふと思い出しますよねー。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-31 07:40 | - 渋谷
代々木八幡宮の伝統行事 金魚まつり
つい先日、代々木八幡宮で年中行事の「金魚まつり」が行われました。このお祭り、大正の初めに中断していたものの、地元の方達の熱心な協力によって平成15年に復活を果たし、それから毎年行われています。
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神社までの道のり。幻想的な雰囲気です♪
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本殿前の様子。人が集まっています!

f0219141_22391584.jpg当日の天気は、あいにくの雨。それでも、パラパラと降る雨を跳ね返すように、目に鮮やかな色のレインコートや傘を差した子供たちがお父さんやお母さんと一緒に集まってきました。本殿まで続く階段や沿道では灯篭が光っていて、独特の雰囲気を醸し出していました。
本殿へ行くと、金魚にちなんだお守りキーホルダー、タオル、半纏(はんてん)、和紙でできた金魚の飾り物などのグッズが販売されていましたー。気になったのが、和紙でできた金魚の飾り物。小から大までサイズがあるんですけど、ペアになっていて可愛かったです。
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境内を見つめる金魚のペア。この形、どうやって作ったんだろう。
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こちら、金魚すくいコーナー。世代を越えてみんな楽しんでいましたー。
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金魚をゲットして、満足顔の女の子。いい表情ですねぇ。
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この方、大漁です!

お祭りといえば、露店ですよねー。代々木八幡宮にも、わたあめ、甘酒、ポップコーン、やきとり、おこのみやき、焼きそば、ジュースなどの食べ物、そして、フリーマーケットなども一部で開催されていました。そういえば、「ハチ公ソース」ならぬ商品も販売されていました。通りがかったおじさんによると、フルーツ味がオススメだそうですよー。
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わたあめが似合う女の子たちを発見。絵になりますねぇ。
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わたあめの女の子たちに刺激されて(?)焼き鳥をゲット。3本で250円。安いっ!

f0219141_22504563.jpg♪ 代々木という都心で、古き良き雰囲気を残すお祭りがあることにまずビックリしたのですが、さらには「金魚まつり」というネーミングが特化していて面白いですよねー。小さな子供から、小学生、中学生までの子供たちも遊びに来ていました。パソコンや電子機器ゲームの発達によるインドア志向、受験戦争による週末の塾通い、核家族化による高齢者との会話不足など、現代の子供たちを取り巻く環境は確実に変わってきていると思います。現代っ子は、こうしたイベントに躊躇するのかなぁと思っていたんですけど、クワガタを販売するおじさんに積極的に話しかけたり、金魚すくいではおじさんからコツを聞き出していたり、ゲームの景品獲得に一生懸命になっている姿を見て、微笑ましく思いましたー。近所の神社でこんな素敵なお祭りがあると、子供たちはすくすくと育っていくんでしょうね。改めて、神社という場所は貴重な教育の場でもあるんだなぁと思いました。
〔エリア情報〕
代々木八幡神宮
詳しくは、HP(http://www.yoyogihachimangu.or.jp/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-26 07:46 | - 渋谷・代々木
癒しの一コマ
東京ミッドタウンにあるミッドタウン・ガーデンを歩いていると、女の子がパパの脚にへばりついて、心配そうな顔をしていました。
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「んんー。」心配顔で何かを見つめる女の子。

f0219141_7442668.jpg「あれ、心配そうな顔をしてどうしたんだろう?」と思って、視線の先を見たところ・・・

茶色のトイプー(トイプードル)が「キャンキャンキャンキャン!」と女の子に向かって吠えていました。きっと一緒に遊びたかったんでしょうねー。女の子に「こっち来てよぉ~♪」と言わんばかりに、ジャンプしたり、くるくる回ったり、とにかくよく動いてるんです。女の子、さらに心配顔。パパの脚にへばりついたまま。近づこうかどうか、どうしたらいいのか迷ってます。
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「あれ?遊ばないのー?」と立ちすくむトイプーちゃん。

なんとも可愛いらしい、癒されるヒトトキでした~。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-24 08:02 | - 六本木・麻布
東京ミッドタウンにある日本庭園 ミッドタウン・ガーデン
前回ご紹介した港区立檜町公園の隣には、これまた自然たっぷりのスペースがありました。
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芝生にごろ~ん。気持ちよさそう!

東京ミッドタウンの敷地全体の40%を占めるという「ミッドタウン・ガーデン」です。HPを調べたところ、東京ミッドタウンの”On the green”というコンセプトを具現化するにあたって、日本古来の知恵である「日本庭園」の概念が取り入れられている、とのこと。

「ふむふむ。日本庭園の概念かぁ。例えばどういうことなんだろうー?」と思ってさらに調べてみると、周囲から気軽に入っていける開かれたランドスケープ、水の流れを使って高低差の大きな土地で空間の流れを表すゾーニングといった連続性を意識したアイデア、さらには、日本庭園における土と岩、池、植栽などの関係性から、舗装と土、空間と植栽などの境界は、直線的ではなく曖昧に仕立てられている、と書かれていました。・・・日本人でありながら、改めて学ぶことがいっぱい。
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ここにも、ごろーんとしている人たち。
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日差しを浴びて、のんびりできる場所がたくさんあります。
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イベントもよく行われます。

♪ 都心のさらに限られた土地を魅力的に見せるために、五感を刺激する演出があちこちに施されていたんですねー。感激しました!緑地内には無線LANがあって、緑の中にいながらインターネットなどができるようになっているそうですよー。都内の屋外で無線LANが使えるのは、何だか新しい文化の予感がしますよね。太陽の光もたっぷり浴びることができるし、これはリピートしてしまいそう。それから、東京ミッドタウンのHPを調べていたところ、東京ミッドタウンのランドスケープをデザインしたのはサンフランシスコにあるEDAWという会社だそうです。そして、プロジェクトメンバー4人の中にMr.Aki Omiという日本人の方がいることもわかりました。EDAWには他にも数名の日本人がいらっしゃるようです。日本の高校を卒業⇒アメリカの大学⇒(大学院)⇒現地企業に就職、というルートがあることもわかりました。高校生時代にはもうやりたいことがわかっていて、そして、そのための選択肢として海外も視野に入っていたということですよね。早い段階で夢を明確にすることの大切さはもちろんですけど、夢を実現するための舞台が世界にもあるとわかったら、自分を信じて日本を飛び出してみる。そして、まずは体感してみる。グローバルに活躍する日本人の仕事を身近に感じることができましたー。これからもブログを通じて、様々な分野で活躍されている人たちを取り上げていきたいです!

〔エリア情報〕
東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
アクセスは、こちらをご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-23 18:17 | - 六本木・麻布
「日本の美」が残る 港区立檜町公園
東京もだんだんと暖かくなってきて、どんな風に週末を過ごそうか考えるのが楽しくなってきましたね。家でのーんびりするのもいいし、週末だからこそ都心から離れてアクティブに野外活動をするのもいいし・・・。迷いますねぇ。今回ご紹介するのは、都心にいながら「のーんびり」できる場所・・・それが東京ミッドタウン内にある港区立檜町公園です。
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都会の喧騒を感じさせないくらいに穏やかな空気が流れています。

f0219141_7281014.jpgHPを調べてみたところ、「その昔、檜が多いことから「檜屋敷」と異名をとった萩藩・毛利家の麻布下屋敷の庭園跡です。その広大な庭は「清水亭」と呼ばれ、江戸の町並みを一望できる名園として名を馳せました。そんな由緒正しい名園の緑は、公園となったいまも、昔と変わらぬ「日本の美」を彩っています。」とありました。あの毛利家の庭園だったとは。驚きです!庭園には、読書をしている女性、おしゃべりをするカップルや女性たち、ギターの練習をしている外国人男性、赤ちゃんといっしょにお散歩するパパ、優雅に景色を眺めている夫婦、水浴びをしている少年たちがいて、それぞれが思い思いの時間を過ごしていました。いい感じですよねー。
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小川の水音が響き渡っていました。
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みんな、思い思いの時間を過ごしています。
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必死に石を運ぶ男の子。何を企んでいるのかな?

f0219141_6442632.jpg♪ 東京ミッドタウンへは今まで何度も訪れているのですが、「日本の美」を感じることができるこんな素敵な場所があるとは知りませんでしたー。意外と見逃しがちな場所にあるので、じーっくり探してくださいね!都心にあって、緑も多くて、さらにのんびりできる穴場を見つけてかなり嬉しくなってしまいました。そして同時に、時を越えて美しいものが都内には存在していて、そして、それに魅了される人々が集うことを知り、これからも「日本の美」を大切にしていきたいと感じました。

〔エリア情報〕
港区立檜町公園
アクセスは、こちらをご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-19 05:43 | - 六本木・麻布
あられ・おかきの専門店 十火 JUKKA
表参道の野路裏で、白と黒のシンプルな外観がひときわ目立つ上品なお店を発見。「新しいギャラリーができたのかな?」と思ったら、何とあられ・おかきの専門店「十火 JUKKA」でした。
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         お店に入ると、おかきを中心とした和菓子がズラリ。ギャラリーみたいです。
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                       パッケージもシンプル!

f0219141_9454372.jpg十火 JUKKAは、もともと大阪・阿波座にあるあられ・おかき専門店「とよす」が運営しています。明治35 年創業で100年以上も伝統を残してきた「とよす」が、ものづくりへのこだわり素材へのこだわり食のスタイルへのこだわりという心を形にした新ブランドだそうです。米菓子を通じて、新たな米文化を発信したいという想いから、厳選した山海の素材を使われています。店内では、試食もできるんですよー。是非、この食感と味を体験してみてくださいねー。
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            試食していいものか躊躇してしまうほど、キレイに並んだおかきたち。
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                一番の人気商品「丸(maro)」シリーズ(1箱630円) 
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                和三盆と苺味がありますよー。抹茶に合いそう!
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     こちらは、スティック状の「恵(megumi)」(1箱630円)。白ゴマ、海老味もあります!
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         会計レジ近くには、ショップカードがありました。四角形のデザインも可愛い!
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               米菓子屋とは思えないモダンな内装ですよねー。

f0219141_9504420.jpgいくつか試食をしてみたんですけど、やっぱり美味しいんですよー。味も食感も新鮮で、米はもちろん塩や素材にもこだわっているのが伝わってきましたー。お客さんの層としては、近所にお住まいの奥様方、青山に来るカップル、そして、お土産を買っていかれる女性客も多いそうです。この日もカップル、夫婦などがたくさんお店に来ては、ショップの内装に感動しながら商品を買っていきました。100年以上の伝統を守りながらも、時代に合わせて思い切った改革に踏み切る、その「覚悟と勇気」に感動しました。こちらは旗艦店ということで、今後は色々な店舗への出店が楽しみですねー。新ブランドづくりはもちろん、東京にも進出されたということで、もっと大きなビジョンをお持ちなんでしょうね。今後の展開が楽しみです!

〔ショップ情報〕
十火 JUKKA
東京都港区南青山5-9-8
TEL/FAX:03-3498-0188
営業時間:平日・土曜10:00~20:00, 日曜・祝日10:00~18:00
詳しくは、お店HP(http://jukka.toyosu.co.jp/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-16 20:53 | - 表参道・青山
店頭でアツアツふんわりのソーダ饅頭 HIGASHIYAman
表参道の交差点を根津美術館のほうへ歩いていると、お店のドアを隠してしまうほど大きな暖簾が印象的なお店を見つけました。
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お店の名前は、HIGASHIYAman。和菓子のお店なのですが、ローマ字というのも革新的な予感がしてきます。そして、店内には、革新的な形をした和菓子の数々。様々な餡をベースに、果実や木の実を組み合わせて作られた「ひと口果子」、食べるときに自分で餡と最中種を合わせて作るスティックタイプの「最中」、薄くて大きくて葉の形をした「かりんとう」などが特に気になりました!

f0219141_8281643.jpgお店の外では、ソーダ饅頭、甘酒饅頭、黒糖饅頭の3種類が店頭販売されていました。お値段はどれも180円。値段は同じなんですけどソーダ饅頭だけが気になるほどに大きいのでその理由を聞いてみたところ、「ソーダ饅にはあんこが入っていないのでサイズが大きいんですよー」という返事が返ってきました。なるほどー。3つの饅頭ともユニークなので、どれにしようか迷ったものの、やはりネーミングと味がどうしても気になったので「ソーダ饅頭」をチョイス!
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            パッと見は「肉まん」。そして、表面には黒糖がついています。
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                      アツアツ、そして、ふ~んわり。

♪ HIGASHIYAmanの和菓子は品があって、何といってもユニーク。「ソーダ饅頭」の他にも、「ひと口果子」と「最中」も買ってみました。ひと口果子は毎日少しずつ食べています。食べるときはいつも贅沢な気分になりますねぇ。そして、ぎゅぎゅぎゅっとあんこを練りだして作る最中は、そのプロセスが楽しいんですよー。HIGASHIYAmanの和菓子は、お手持ちの品としてもオススメ。特に和菓子好きの方は喜ばれると思いますよー!HPをチェックしたところ、銀座や西麻布にもHIGASHIYAが運営するティーサロンやギフトショップがあるようです。こちらもチェックですね。(それにしても、出来立てのソーダ饅頭は素朴な味で美味しかったなぁ~。)

〔ショップ情報〕
HIGASHIYA man
東京都港区南青山3-17-14
TEL:03-5414-3881 FAX:03-5414-3882
営業時間:10:00~20:00  ※年中無休
詳しくは、お店HP(http://www.higashiya.com/shop/higashiyaman/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-12 07:31 | - 表参道・青山
屋上にある A to Z Roof Top Wine Bar
A to Z Cafeの入り口で、「屋上テラスの席も開放されています。詳しくはスタッフまで!」という案内を目にしました。さっそくスタッフの方に聞いてみると、屋上に「Roof Top Wine Bar」があるということなんです。何度か来たことはあったものの、屋上にも席があるのを知ったのは今回が初めて。どんなふうになっているんだろうーと思って、さっそくお願いしました。しばらくすると、今後は別のスタッフの方が、案内しに来てくださいましたー。奈良小屋を右手にしてカフェの中を通過すると、「あれ!?」と思う意外なところに扉を発見。
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          扉を開けると、目の前には階段があり、そのまま上がっていくと・・・
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        屋上テラスの入り口。近くにはメニューが書かれた黒板がありました。

f0219141_23133889.jpg黒板に書かれているのは、屋上用のメニュー。この屋上テラス、通常はA to Z cafeのカフェメニューを提供しているんですけど、夜になるとワインバーになります。お茶の時間帯だと、コーヒーや紅茶などのドリンクメニュー、ロールケーキやパフェなどのデザートメニュー、他にも丼ぶりやオムライスなどのメニューを注文することができます。また、全部で4人がけのテーブルが4つだけなので、ちょっとした貸切気分を味わうことができます!

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              黒蜜がけのあずきロールケーキと紅茶のセット(850円)
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          東京ミッドタウン(左)や六本木ヒルズ(右)のメインビルが見えます。

これからの時期に、みんなでわいわい集まって飲むには絶好のロケーションだと思います。風も心地よく吹いてきますよー。寒いと感じたときには、スタッフの方がブランケットをもってきてくれるのでご安心ください。ちょっとした穴場なので、もしかしたら、お忍びで来ている有名人をみかけることがあるかもしれませんよぉー!

〔ショップ情報〕
A to Z cafe
東京都港区南青山5-8-3 equboビル5F
TEL/FAX:03-5464-0281
営業時間:12:00~23:30
詳しい情報は、ショップHP(http://atozcafe.exblog.jp/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-09 22:27 | - 表参道・青山
ホッとする都心の小屋 A to Z Cafe
皆さん、突然ですが、東京のド真ん中に「ホッとする小屋」があるのをご存知ですか???
それがあるんですよー。青山というオシャレな場所にです!その小屋は、何とカフェの中に作られています。勘が鋭い方はきっともうお気づきですね。そうです、世界を代表するアーティスト奈良美智さんの世界観を楽しめる「A to Z Cafe」のことです!!!
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             通称「奈良小屋」を中心とした店内。イラストもかわいい。
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                カフェの中心に「ドーン!」と小屋があります。

f0219141_0314188.jpgカフェは、2006年に青森県弘前市の古い煉瓦倉庫を使って行われた奈良さんとクリエイター集団 graf との共同制作による展示プロジェクト「AtoZ」がテーマになっています。「AtoZ」というのは、AからZまで全26個の小屋が立ち並ぶ架空の町のこと。町並みを構成する小屋を一つ一つ巡りながら、奈良さんアートの世界を感じることができるという内容です。そんな- 地図には載っていないけど、3ヶ月だけ確かに存在した架空の町- を今でも感じることができるのが、「A to Z cafe」。お店のコンセプトでもある「さまざまな人びとが出会い、心を響き合わせる特別な空間」というのも共感しますよねー。A to Z Cafeの小屋の中は撮影禁止ということでお見せできないのが残念なのですが、これはきっと実際にカフェに来て、その世界観をまずは感じてほしいというメッセージなんでしょうねぇ。細部もチェックですよー♪
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                小屋を囲んでのおしゃべり。楽しそうですねー。
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                 南青山の景色を一望できる窓側席もオススメ!
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             ショップでは様々なグッズも販売。奈良さんイラストも発見!

f0219141_232739.jpg♪ A to Z cafe、久しぶりに行ってきましたー。これまでも何度か行ったことがあるんですけど、奈良小屋を見るたびにいつもメラメラ熱くなります。きっと、私自身が小学生の頃に大自然の中で田んぼを駆け回ったり、近所の子供たちを集めて一緒に笹の小屋を作ったり、川辺に秘密基地を作って遊んだときの記憶が身体に染み込んでいるからなんでしょうねぇ。もし、実際の「A to Z」に行っていたら、きっともっと大興奮だったはずです!!!「A to Z」の展示会場作りの様子や海外まで移動した旅を追った様子は、2007年にドキュメンタリー映画化され、DVDになっています。奈良さんの普段の作品づくりの様子、津軽弁でインタビューに答える姿からお人柄が伝わってくるんですよー。(奈良さんの想いは、ブログTwitterからチェックできますよ!)それから、架空の町を共同制作されたgrafの方が、「絵画、彫刻と同じカテゴリーで″小屋”があってもいいんじゃないかなと思うんです。それくらい深いんですよ。」と言っていたのが印象的でした。そんな小屋、もっと日本各地で観たいですねー。その土地、その土地のアーティストの方々とコラボしたら、きっと日本全体としてすごいアート作品が生まれるんじゃないかなー。

〔ショップ情報〕
A to Z cafe
東京都港区南青山5-8-3 equboビル5F
TEL/FAX:03-5464-0281
営業時間:12:00~23:30
詳しい情報は、ショップHP(http://atozcafe.exblog.jp/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-08 22:46 | - 表参道・青山
カエルも見守る 十番稲荷神社
麻布十番で和菓子のセレクトショップ50種類もあるかりんとう専門店薄皮パリパリでつぶしあんが特徴のたい焼きショップとお店をまわっていた際、「あれ?」と思うものが目に留まりました。5歩で通り過ぎてしまうほど狭い入り口、そして、階段で登ったところにかすかに見える本殿。
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f0219141_7275956.jpg入り口付近には、七福神が乗った「宝船」の石像がありました。どうして「宝船」なのか調べたところ、昭和 8年から昭和15年まで行われていた「麻布稲荷七福神詣」がはじまり。発足当時は、熊野神社(恵比寿)、朝日神社(大黒天)、氷川神社(毘沙門天)、末広神社(弁財天)、久国神社(布袋尊)、桜田神社(寿老人)、天祖神社(福禄寿)、竹長神社(宝船)がの8社だったこと。戦後は、竹長稲荷神社と末広神社の合祀で「十番稲荷神社」となり、竹長稲荷神社の宝船は十番稲荷神社が、末広神社の弁才天は宝珠院が継承、朝日神社の大黒天に代わって大法寺が加わったこと。戦中戦後しばらく途絶えていたものの、昭和41年に「港七福神めぐり」として再興したこと、がわかりました。「港七福神めぐり」は伝統的なイベントだったんですね。何だか、麻布エリアに澄んでいるだけでご利益がありそうですよね。
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                 恵比寿さま。いつ見ても幸せ気分になります。

f0219141_743530.jpg本殿がどうなっているのか気になったので、さっそく階段を登ってみました。神社の目の前は大きな道路に面していて交通量も多いのに、本殿周辺は高さがあるからなのかひっそりしていて、静寂な空気。そして、十番稲荷神社は「かえるの御守」が有名な神社ということで、「若ガエル」「家得る」「落し物カエル」など、カエルにちなんだお守りが沢山ありましたよ。特に「黄金景気守」は、カエルが金色に変身していて、ゴージャスに!印象が、ガラッと変わりますよねー。
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                  鈴のを鳴らす手綱。普遍的なデザインですよね。
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               きりっとした表情で、本殿から外を見つめる狛犬(こまいぬ)

階段を下りて、参拝後に引いたおみくじに書かれていることを半ば真剣に読んでいると、向こうからファミリーがやってきました。男の子も神社が気になったようで、お母さんにお賽銭をもらうと、階段を駆け上がり、一生懸命に鈴を鳴らした後、合掌していました。親と一緒ではなくても、自分の意志で参拝しようと決めて、階段を登っていった男の子。その姿を笑いながら見つめる親。何だか素敵な風景だなぁと思いました。
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               お母さんに「お賽銭、ちょうだい!」と言っている様子。
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                    何をお願いしているのかなー?
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                 参拝を終え、達成感の表情。いい感じ!

麻布十番の商店街へ戻ろうとした際、今度は印象に残る警備員さんに出会いました。神社と道路を挟んだ反対側にある子供塾の警備員さんで、塾に通う子供たちが安全に道路を横断できるように、ずーっとその場に立っていて、信号が変わるたびに旗を上げて子供たちが完全に横断するのを見守っています。その仕事ぶりが何ともいい感じなんですよー。どんな風に良いのか?これはもう、是非見に行って、実際に感じていただくことをオススメします!
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                こちらの警備員さんです。表情はいつも真剣ですよ!

♪ 「港七福神巡り」も気になりますよね。巡拝用のマップとご朱状の専用色紙(300円)もあって、各神社で販売されているそうですよ。それにしても、麻布十番では、美味しいものや素敵な人との出会いがたくさんありました!観光客も多くて、東京のなかでも是非とも訪れたい町、という印象を受けました。まだまだ行きたいお店が他にもあったので、また出没したいと思いますー。

〔参考情報〕
十番稲荷神社
東京都港区麻布十番1-4-6
03-3583-6250
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-07 21:38 | - 六本木・麻布