カテゴリ:- 六本木・麻布( 8 )
「角ハイ」と「たこ焼き」のコラボレーション
f0219141_22562417.jpg毎日30℃以上の蒸し暑い日が続く東京では、平日にもあちこちで浴衣姿の人を見かけるようになりました。お祭りがない日でも、浴衣を着ることができるのはこの時期の特権ですね!

さて今回は、面白いコンセプトのお店が六本木にあるということで行ってきました。訪れたのは、レトロ感たっぷりの看板が印象的な「角ハイボール酒場」。実はサントリー社が仕掛けたもので、ハイボールを楽しむことができます。ハイボールは、ウイスキーを炭酸水(ソーダ水)で割ってつくりますが、サントリーの「角瓶」がベースの「角ハイ」には、レモンが入っているんですよー。
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棚に並ぶサントリーのウイスキー「角瓶」。
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ウイスキーがこれだけディスプレイされると、雰囲気が出ますね~。
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「角ハイ」専用サーバー。通称“角ハイボールタワー”

f0219141_2324189.jpg店内には、全国660店舗に設置されている「角ハイ」専用サーバーがありました。このサーバーは、ガス圧がとても強いので、「シュワシュワッ!」と爽快感が強いハイボールをつくることができるそうですよ。これがお店でしか出せない味の秘密なんでしょうねー。

飲んでみたところ、最初はウイスキー独特の匂いや味を感じるんですけど、ソーダ水なのでサッパリとしたのどごしです。おまけに、レモンも入っているので後味スッキリで爽快感があります!!!もしかすると、ビールが苦手な方が気軽に飲むうちに、ハマってしまう味かもしれないですねぇ。そして、和・洋・中のどんな料理にも合いそうだと思いました。食中酒としても、そして特にこってり系の食事をした後に飲む食後酒としてもオススメです!

f0219141_22571379.jpgさてそろそろ、勘の鋭い方は上の写真で店員のお姉さんが着ているTシャツの色、そして、お兄さんのTシャツの胸元を見て、何かお気づきになっているのではないでしょうか!?

そうなんです。実はこのお店、たこ焼きチェーンで有名な「銀だこ」とサントリー社とのコラボだったんです!銀だこの店舗を活用して、サントリー社が「角ハイ」のプロモーションを展開しているそうですよー。レジの隣には、たこ焼きマシン。そして、すぐ隣にバーカウンターがありました。

この「角ハイボール酒場」、ターゲットがビジネスマンということで、新橋や新宿などのビジネス街にもあるそうです。実は、下北沢にもショップがあったんですけど、集客が難しかったそうでこの1ヶ月の間に〆てしまったそうです。下北沢は、環境が違ったんですね。今では、通常の「銀だこ」メニューのみ展開しています。
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BAR MENUで、ハイボールを注文できます!
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レジのすぐ横には、アツアツのたこ焼き。
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チーズカレー味に挑戦!美味しいぃ~♪

f0219141_22581679.jpgたこ焼きメニューをほぼ制覇しているのでは?と思われるお客さんを発見。まさに、大人買い(食い?)ですね。

店内は、小腹がすいたからちょっと立ち寄ったという雰囲気の若いお客さんたちがほとんど。印象的だったのは、必ずハイボールとたこ焼きを注文していたこと。また、ハイボールだけを注文するお客さんもいて、ハイボールが若者に浸透していることを肌で感じました。

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お昼ごろの様子。
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六本木にあるショップの外観。お昼→夕方。
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のんびりと語らいながら過ごすお客さんたち。


♪ また、「角ハイボール酒場」について調べていたところ、興味深い事実を知りました。それは、ウイスキー消費量は、1983年をピークに25年間も右肩下がりだったこと。直近だと、ウイスキー市場成長にはリーマンショックの影響も関係していること(購買傾向、食習慣の変化など)。サントリー社にとって心臓ともいえるウイスキーをどうしたらいいだろうかと悩んでいた2008年夏、ウイスキー事業部に朗報が。その朗報というのが、「ウイスキーが市場で低迷中にも関わらず、ものすごくウイスキーが出ているレストランが東京にある」というもの。そして、そのレストランがお客さんに出していたのが、ハイボールだったそうです。その後、サントリー社内では、20代~30代を取り込むために、レモンを入れるなどの飲み方のアレンジや美味しく感じる濃度についての研究を重ね、現在の角ハイボールが誕生。「1杯目の乾杯ドリンク」というキャンペーンも見事に成功し、角ハイボールに似合う料理に関する飲食店向けセミナー、黄色が印象的な宣伝グッズの製作などで地道な営業活動を継続。その結果、認知度が30%→80%以上に跳ね上がったそうです。

ウイスキーのブランドによって味もそれぞれ異なるという、ハイボール。今年の夏は、色々な味に挑戦してみるのはいかがですか?(20歳未満の皆さんは、大人になるのを楽しみにしていてくださいねー。)

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by TOKYO_YUCa | 2010-08-05 07:09 | - 六本木・麻布
癒しの一コマ
東京ミッドタウンにあるミッドタウン・ガーデンを歩いていると、女の子がパパの脚にへばりついて、心配そうな顔をしていました。
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「んんー。」心配顔で何かを見つめる女の子。

f0219141_7442668.jpg「あれ、心配そうな顔をしてどうしたんだろう?」と思って、視線の先を見たところ・・・

茶色のトイプー(トイプードル)が「キャンキャンキャンキャン!」と女の子に向かって吠えていました。きっと一緒に遊びたかったんでしょうねー。女の子に「こっち来てよぉ~♪」と言わんばかりに、ジャンプしたり、くるくる回ったり、とにかくよく動いてるんです。女の子、さらに心配顔。パパの脚にへばりついたまま。近づこうかどうか、どうしたらいいのか迷ってます。
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「あれ?遊ばないのー?」と立ちすくむトイプーちゃん。

なんとも可愛いらしい、癒されるヒトトキでした~。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-24 08:02 | - 六本木・麻布
東京ミッドタウンにある日本庭園 ミッドタウン・ガーデン
前回ご紹介した港区立檜町公園の隣には、これまた自然たっぷりのスペースがありました。
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芝生にごろ~ん。気持ちよさそう!

東京ミッドタウンの敷地全体の40%を占めるという「ミッドタウン・ガーデン」です。HPを調べたところ、東京ミッドタウンの”On the green”というコンセプトを具現化するにあたって、日本古来の知恵である「日本庭園」の概念が取り入れられている、とのこと。

「ふむふむ。日本庭園の概念かぁ。例えばどういうことなんだろうー?」と思ってさらに調べてみると、周囲から気軽に入っていける開かれたランドスケープ、水の流れを使って高低差の大きな土地で空間の流れを表すゾーニングといった連続性を意識したアイデア、さらには、日本庭園における土と岩、池、植栽などの関係性から、舗装と土、空間と植栽などの境界は、直線的ではなく曖昧に仕立てられている、と書かれていました。・・・日本人でありながら、改めて学ぶことがいっぱい。
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ここにも、ごろーんとしている人たち。
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日差しを浴びて、のんびりできる場所がたくさんあります。
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イベントもよく行われます。

♪ 都心のさらに限られた土地を魅力的に見せるために、五感を刺激する演出があちこちに施されていたんですねー。感激しました!緑地内には無線LANがあって、緑の中にいながらインターネットなどができるようになっているそうですよー。都内の屋外で無線LANが使えるのは、何だか新しい文化の予感がしますよね。太陽の光もたっぷり浴びることができるし、これはリピートしてしまいそう。それから、東京ミッドタウンのHPを調べていたところ、東京ミッドタウンのランドスケープをデザインしたのはサンフランシスコにあるEDAWという会社だそうです。そして、プロジェクトメンバー4人の中にMr.Aki Omiという日本人の方がいることもわかりました。EDAWには他にも数名の日本人がいらっしゃるようです。日本の高校を卒業⇒アメリカの大学⇒(大学院)⇒現地企業に就職、というルートがあることもわかりました。高校生時代にはもうやりたいことがわかっていて、そして、そのための選択肢として海外も視野に入っていたということですよね。早い段階で夢を明確にすることの大切さはもちろんですけど、夢を実現するための舞台が世界にもあるとわかったら、自分を信じて日本を飛び出してみる。そして、まずは体感してみる。グローバルに活躍する日本人の仕事を身近に感じることができましたー。これからもブログを通じて、様々な分野で活躍されている人たちを取り上げていきたいです!

〔エリア情報〕
東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン
アクセスは、こちらをご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-23 18:17 | - 六本木・麻布
「日本の美」が残る 港区立檜町公園
東京もだんだんと暖かくなってきて、どんな風に週末を過ごそうか考えるのが楽しくなってきましたね。家でのーんびりするのもいいし、週末だからこそ都心から離れてアクティブに野外活動をするのもいいし・・・。迷いますねぇ。今回ご紹介するのは、都心にいながら「のーんびり」できる場所・・・それが東京ミッドタウン内にある港区立檜町公園です。
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都会の喧騒を感じさせないくらいに穏やかな空気が流れています。

f0219141_7281014.jpgHPを調べてみたところ、「その昔、檜が多いことから「檜屋敷」と異名をとった萩藩・毛利家の麻布下屋敷の庭園跡です。その広大な庭は「清水亭」と呼ばれ、江戸の町並みを一望できる名園として名を馳せました。そんな由緒正しい名園の緑は、公園となったいまも、昔と変わらぬ「日本の美」を彩っています。」とありました。あの毛利家の庭園だったとは。驚きです!庭園には、読書をしている女性、おしゃべりをするカップルや女性たち、ギターの練習をしている外国人男性、赤ちゃんといっしょにお散歩するパパ、優雅に景色を眺めている夫婦、水浴びをしている少年たちがいて、それぞれが思い思いの時間を過ごしていました。いい感じですよねー。
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小川の水音が響き渡っていました。
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みんな、思い思いの時間を過ごしています。
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必死に石を運ぶ男の子。何を企んでいるのかな?

f0219141_6442632.jpg♪ 東京ミッドタウンへは今まで何度も訪れているのですが、「日本の美」を感じることができるこんな素敵な場所があるとは知りませんでしたー。意外と見逃しがちな場所にあるので、じーっくり探してくださいね!都心にあって、緑も多くて、さらにのんびりできる穴場を見つけてかなり嬉しくなってしまいました。そして同時に、時を越えて美しいものが都内には存在していて、そして、それに魅了される人々が集うことを知り、これからも「日本の美」を大切にしていきたいと感じました。

〔エリア情報〕
港区立檜町公園
アクセスは、こちらをご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-19 05:43 | - 六本木・麻布
カエルも見守る 十番稲荷神社
麻布十番で和菓子のセレクトショップ50種類もあるかりんとう専門店薄皮パリパリでつぶしあんが特徴のたい焼きショップとお店をまわっていた際、「あれ?」と思うものが目に留まりました。5歩で通り過ぎてしまうほど狭い入り口、そして、階段で登ったところにかすかに見える本殿。
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f0219141_7275956.jpg入り口付近には、七福神が乗った「宝船」の石像がありました。どうして「宝船」なのか調べたところ、昭和 8年から昭和15年まで行われていた「麻布稲荷七福神詣」がはじまり。発足当時は、熊野神社(恵比寿)、朝日神社(大黒天)、氷川神社(毘沙門天)、末広神社(弁財天)、久国神社(布袋尊)、桜田神社(寿老人)、天祖神社(福禄寿)、竹長神社(宝船)がの8社だったこと。戦後は、竹長稲荷神社と末広神社の合祀で「十番稲荷神社」となり、竹長稲荷神社の宝船は十番稲荷神社が、末広神社の弁才天は宝珠院が継承、朝日神社の大黒天に代わって大法寺が加わったこと。戦中戦後しばらく途絶えていたものの、昭和41年に「港七福神めぐり」として再興したこと、がわかりました。「港七福神めぐり」は伝統的なイベントだったんですね。何だか、麻布エリアに澄んでいるだけでご利益がありそうですよね。
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                 恵比寿さま。いつ見ても幸せ気分になります。

f0219141_743530.jpg本殿がどうなっているのか気になったので、さっそく階段を登ってみました。神社の目の前は大きな道路に面していて交通量も多いのに、本殿周辺は高さがあるからなのかひっそりしていて、静寂な空気。そして、十番稲荷神社は「かえるの御守」が有名な神社ということで、「若ガエル」「家得る」「落し物カエル」など、カエルにちなんだお守りが沢山ありましたよ。特に「黄金景気守」は、カエルが金色に変身していて、ゴージャスに!印象が、ガラッと変わりますよねー。
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                  鈴のを鳴らす手綱。普遍的なデザインですよね。
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               きりっとした表情で、本殿から外を見つめる狛犬(こまいぬ)

階段を下りて、参拝後に引いたおみくじに書かれていることを半ば真剣に読んでいると、向こうからファミリーがやってきました。男の子も神社が気になったようで、お母さんにお賽銭をもらうと、階段を駆け上がり、一生懸命に鈴を鳴らした後、合掌していました。親と一緒ではなくても、自分の意志で参拝しようと決めて、階段を登っていった男の子。その姿を笑いながら見つめる親。何だか素敵な風景だなぁと思いました。
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               お母さんに「お賽銭、ちょうだい!」と言っている様子。
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                    何をお願いしているのかなー?
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                 参拝を終え、達成感の表情。いい感じ!

麻布十番の商店街へ戻ろうとした際、今度は印象に残る警備員さんに出会いました。神社と道路を挟んだ反対側にある子供塾の警備員さんで、塾に通う子供たちが安全に道路を横断できるように、ずーっとその場に立っていて、信号が変わるたびに旗を上げて子供たちが完全に横断するのを見守っています。その仕事ぶりが何ともいい感じなんですよー。どんな風に良いのか?これはもう、是非見に行って、実際に感じていただくことをオススメします!
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                こちらの警備員さんです。表情はいつも真剣ですよ!

♪ 「港七福神巡り」も気になりますよね。巡拝用のマップとご朱状の専用色紙(300円)もあって、各神社で販売されているそうですよ。それにしても、麻布十番では、美味しいものや素敵な人との出会いがたくさんありました!観光客も多くて、東京のなかでも是非とも訪れたい町、という印象を受けました。まだまだ行きたいお店が他にもあったので、また出没したいと思いますー。

〔参考情報〕
十番稲荷神社
東京都港区麻布十番1-4-6
03-3583-6250
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-07 21:38 | - 六本木・麻布
麻布十番のたい焼き 浪花家総本店
麻布十番で昔から有名な和のスイーツといえば、「たい焼き」ですよね。なかでも有名な明治42年創業の老舗「浪花総本店」に行ってきました。老舗を感じる店名からも、何だか味への期待が高まります。
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お店の目印となっている「赤のれん」へ近づくと、「カタン、カタン」という音が聞こえてきました!

f0219141_7272722.jpg懐かしい音に導かれるように店内に入ると、職人たちが赤のれんのすぐ側で、横一列に並んでたい焼きを作っていましたー!縦長のこぢんまりとしたお店はちょっと狭そう。でも、この距離間が絶妙。職人たちがお互いに声をかけ合ったり、そして時に集中して作業する姿が印象的でしたー。

店内にお客さんがいなかったので「おっ。今がチャンス?」と思っていたら、完全に予想が外れちゃいまして、「おいくつにしましょうっ!」と威勢のいいお兄さん登場。たい焼きにも予約リストが存在するんですね。結局、たいやきを食べるまで、1時間かかりました。(でも、待っている間は行列していたわけではなく、町中を散策していたのであっという間でしたよ。)

たい焼きの作り方を少し見せてもらいました♪ 鯛の形をした型に薄ーく生地を敷いて、その上につぶしあんをたっぷり乗せます。次に、上からたらーっと生地を流して型を閉じます。そのあとは、「ウラ、オモテ、ウラ、オモテ」と何度かひっくり返して皮を焼いていきます。カタン、カタンというのはこのときに出る音だったようですね。
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                生地を薄ーく仕上げるのが浪花家の特徴です。
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             念願のたい焼き!しっぽから、つぶしあんが出てます・・・。
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           サクっと割ると、たっぷりのつぶしあんが飛び出しそうになります。

たい焼きの皮は、きつね色をしていて、薄皮はお煎餅のようにパリパリとした食感。そして、一日一釜で8時間じーっくりと煮込んだ北海道産あずきの「つぶしあん」がた~っぷり入っていました。つぶあんでもなく、こしあんでもないのが特徴です♬

たい焼き、上品な甘さでしたー。もしかすると、甘さの強ーいあんこが好きな方は、ちょっと物足りなさを感じるかも???それから、たい焼きを購入される際には、電話での事前予約なども受付けていらっしゃるそうですよー。そして、店内で「たい焼きセット」(お茶つき)を注文すると、すぐに食べることができるそうです。

<お店情報>
鯛焼専門店 浪花家総本店
東京都港区麻布十番1-8-14
TEL/FAX:03-3583-4975
営業時間:11:00~19:00 ※定休日:毎週火曜日、第3火曜日・水曜日は連休
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-05 07:39 | - 六本木・麻布
和菓子のセレクトショップ 菓子の記録帖
六本木ヒルズ方面から麻布十番方向へ歩いている途中、こじんまりとしていて、抹茶色の外壁が印象的なお店を見つけました。お店の名前も何だか気になる、「菓子の記録帖」です。
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「後世に残したい日本の菓子」というコンセプトのもと、日本各地に今も生き続ける本当に美味しく、価値がある菓子を毎月15アイテムほど紹介。お店は、すぐ近所にある豆菓子の老舗「豆源」とのコラボレーション店舗だそうです。お店の中に入ると、和菓子のセレクトショップといわんばかりに、上品で個性的な和菓子が並んでいました。
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               お店のコンセプトが書かれたボードが目に入ってきました。
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               片方にもディスプレイ棚。豆源の商品もありますね。
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                大事に、大事に、ディスプレイされています。

商品数や展示の仕方などから、「日本の菓子を、一つ一つ丁寧に紹介したい」というお店のメッセージが伝わってきますよ。毎月かわる和菓子のアイテムについては、「きまぐれスタッフ日誌」をチェックしてくださいねー。
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          こちらがお店の方がオススメする「栗甘美」です。(2010年4月)

自分へのご褒美に、チョコレートよりも健康にいい甘いものがほしいときに良いですよね。毎日少しずつ食べると生活が潤いそうー。レジ近くのショーケースに並んでいた「紫芋冷汁粉」「抹茶ココナッツスープ」「杏仁豆腐」もユニークなパッケージで気になりました。そして、「栗甘美」の原材料を見たところ、砂糖・栗・寒天のみ。お餅でもなく、羊羹でもないんですって。シンプルに作られたその味、かなり気になりますねー。

<お店情報>
菓子の記録帖
東京都港区麻布十番1-5-20
TEL/FAX: 03-5772-6464
営業時間:10:00~19:00 ※定休日:火曜日
詳しくは、お店HP(http://www.kirokucho.jp/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-04-30 19:48 | - 六本木・麻布
麻布かりんと
300年以上の歴史を持つ商店街と、江戸時代からの外国人住居が共存する町、麻布十番。六本木方面から町をトコトコ歩いていると、前の方から和風で甘~い香りがしてきました。香りのする方へ歩いていると、突然の行列に遭遇。その和風で甘~い香りの正体は「かりんとう」でした。
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行列が全く途絶えない、そのお店は「麻布かりんと」(※「かりんとう」ではなく、「かりんと」というのもポイント!)です。お店に入ると、10畳ほどの店内に、沢山の種類のかりんとうがぎっしりとディスプレイされていました。その数、なんと50種類もあるそうです!定番で売行No.1の「麻布かりんと」をはじめ、「渦巻きかりんと」「キャラメルかりんと」の他にも、「梅ばちかりんと」「きんぴらごぼうかりんと」「ねぎ味噌かりんと」「竹炭かりんと」「生姜丸かりんと」「ゆかり醤油かりんと」など変わり種もあって、楽しくなってきます。本当に、かりんとうに特化されているのが印象的でしたー。
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              大人買いしてしまうのがよーくわかる魅力的なお値段です。
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そして、こだわりの強さを感じたのが、商品の包装紙やパッケージもバリエーション豊かなんです。和柄を中心としていて、一瞬、四つ折のハンカチにも見えます。サプライズのプレゼントにもちょうど良さそうですよね。お客さんたちも平均3~4種類を買っていましたー♪
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その中には、「全種類買っているのでは?!」と思うほど大量のかりんとうを買い込んでいるお客さんがいました。どうしてー?!と不思議に思ったので聞いてみたら、「連休で実家のある関西に帰るので、おみやげに買っていこうと思ったんですー。毎年、選ぶのに困るんですよね。でも、このかりんとうは東京にしかないので!」とおっしゃっていました。毎年、家族や親戚、そして、地元の知人、友人に渡すお土産を選んでいる。その「あり方」が素晴らしいなぁと思いました。

そして、もう一つの人気商品なのが、レジの近くで販売されている「こがし黒蜜 かりんとまん」。会計にたどりつくまでの間、かりんとまんを揚げている様子を見ることができます。
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1個85円という安さもあって、ほとんどのお客さんが追加で買っていました。(私もその一人です。)見た目は「かりんとう」なんですけど、食べるとしっとりした「おまんじゅう」です。揚げたてなので、ハンパなく美味しかったです。かりんとまんを買うためにお店に行くのもアリだと思いますよー。
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          あつあつのまま、お店の外でいただけるのが嬉しいー。
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         待ちきれず、近くのカフェでは定番の「麻布かりんと」(400円)を試食。

♪ 1袋もお手頃の価格で、種類もパッケージも色々と楽しめるのでお手持ちやプレゼントにいいと思いました。かりんとう、久々にたべたんですけど、何かいいかんじですよー。1つ食べた途端、小学生時代に祖父母と一緒に食べたときのことを思い出しました。また必ず行きますっ!

<お店情報>
麻布かりんと
東京都港区麻布十番1-7-9
TEL/FAX:03-5785-5388
営業時間:10:30~20:00 ※定休日:火曜日
詳しくは、お店HP(http://www.azabukarinto.com/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-04-29 20:51 | - 六本木・麻布