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自然教育と英語教育にオススメ!有栖川記念公園
お盆が過ぎ、企業やお店では少しずつ通常業務のペースに戻ってきましたね。それにしても、どうにかならないのかと困ってしまうのが、この暑さ。東京では、例年に比べて猛暑が続いていて、平均気温はまだまだ35℃前後(プラス湿度!)。熱中症は室内で起こるそうなので、みなさん、しっかりと水分を摂って対策をしましょうねー。
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NATIONAL AZABU SUPERMARKET!

さて、今回ご紹介するのは、広尾エリアです。海外からいらっしゃった人々が多く住むエリアで、輸入品を扱うナショナル麻布スーパーマーケット、そして、駅からナショナル麻布までは、セガフレード、スープストック、最近ではスタバなどのカフェも充実してきました。土・日曜日にセガフレードのオープンカフェ前を通ると、日本人の姿はほとんどなく、「ここは東京なの?」と錯覚してしまいます。

f0219141_6451132.jpgそして、別の意味で「ここは東京(都心)なの!?」と思わずにいられないのが、麻布ナショナルスーパーの隣にある有栖川記念公園。もともと、江戸時代の旧盛岡藩主だった南部美濃守の下屋敷だったのですが、明治29年(1896)に有栖川宮の御用地となり、その後、大正2年(1913)に高松宮御用地となりました。その後、子供たちの自然教育と健康に格別の関心をもたれていた高松宮殿下が、昭和9年(1934)、古有栖川威仁親王のご命日にちなんで御用地と公園として贈与。東京とは急いで工事を進め、10ヵ月後には、現在の有栖川記念公園として開園しました。
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公園を入ると目の前には、壮大な池があります。
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釣りを楽しむ人たちがたくさんいましたー。

この公園、春はウメやサクラ、そしてハナミズキのほか、秋にはカエデやモミジなど四季折々の雰囲気を楽しむことができます。公園は丘陵地になっていて、奥へ行けば行くほど、ちょっとした山登り感覚になりますよー。
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それもそのはず、公園内に何と渓谷があるんです!
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渓谷の上流と下流を楽しむことができますよー。

f0219141_645338.jpgf0219141_7134378.jpg渓谷の下流のほうでは、ファミリーが水浴びを楽しんでいました。いやぁ、涼しそう。子供はもちろんのこと、ご主人と一緒のワンちゃんも嬉しそうに走り回っていましたー。広尾という都心で、こんなに手軽に自然と触れ合うことができるって、教育にとってもイイですよね!

f0219141_6462195.jpgさらに小道を登っていくと、有栖川威仁親王の銅像がある広場、そして、奥には中央図書館があります。広場には、ブランコやジャングルジムがある遊び場もあって、ここでは様々な人種の子供達が一緒に遊んでいました。(ブランコ遊びをしている少年。自己流の遊び方を開発中!?)そして、子供達はもちろんなんですけど、お母さんたちもおしゃべりを楽しんでいて、どうやら憩いの場でもあるようですね。日本での生活について、子育てについて、料理について、色々と話しているんでしょうねぇ。
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遊び場までインターナショナル!
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まさに、都心のオアシス。

これまでにも何度か訪れている有栖川記念公園。公園内に、中央図書館があるというのも訪れる理由の一つなのですが、この広尾というエリアにはリピートする魅力があるような気がします。それから、小さなお子さんがいるファミリーにとって、自然と触れ合いながら、国際感覚も身に付けることができるオススメの環境だと思っています。毎週、様々な国から訪れている子供達、お母さんたちとおしゃべりをしたら、それだけで英語のレッスンになるし、世界で起こっている時事問題への興味、自分なりの視点や意見を持つことの大切さ、日本文化や習慣を改めて感じるいい機会になると思うんですよね。
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by TOKYO_YUCa | 2010-08-18 05:59 | - 広尾