東大レゴ部を突撃レポート!(前編)
f0219141_16421168.jpg以前、エレファント・デザイン社の西山浩平さんにLEGOO CUUSOOの事業についてご紹介いただきました。

今回も引き続きレゴ関係のトピックを!何と、あの東京大学に「レゴ部」(サークルではありませんっ!)が存在するということを聞き、さっそく取材をさせていただきました!ご対応してくださったのはLEGO部の部長で工学部建築学科3年の片桐悠自さん。

駒場キャンパスの入り口で待っていると、カラフルな色使いが印象的なLEGOのTシャツを着た片桐さんが登場。初対面だったんですけど、バッチリ目立っていましたねー。その後、レゴ部や他の部活動の部室が集まっている建物へ移動しているときにも、片桐さんは校内の説明やレゴ部の活動について、大きな声でハキハキと説明してくださいました!
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f0219141_1645569.jpg東大レゴ部ができたのは4年前。現在は大学院生の三井淳平さんがご友人で立ち上げられたそうです。三井さんは、高校生のときにTVチャンピオンで準優勝に輝いた実力の持ち主だそうです。現在、部員は全部で約15名。主な活動としては、5月に行われる「五月祭」、11月に行われる「駒場祭」での展示にあわせて活動するそうです。忙しい時期には、週1回約6時間~10時間のペースで製作活動をしているそうです。

取材をした時には、1年生から3年生までのメンバーが中心となって作業をしていました。皆さん、4畳ほどのスペースで輪になって、おしゃべりをしながらも黙々と作業をしていて楽しそう!

これまでの実績としては、2007年に文京区本郷キャンパスにある「安田講堂」を5人で製作。その際、三井さんは1トンの重さにもなるレゴを提供されたとか。その後、2008年には4ヶ月をかけて「赤門」を製作。
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安田講堂は左右対称なので、片方だけデザインされていますねー。f0219141_16413640.jpg
現物は、本郷キャンパス内に常設されていますよー。

そして、最近では「都庁」が完成し、本物の都庁と一緒に展示されました。この作品では、建物のみを展示しようとしていたら、「都庁には、広場がないと!」いうことで下級生が中心になって広場を作ってくれたそうです。仲の良さを感じるエピソードですよね。この製作では、およそ25,000ものピースも使ったそうです。そんなに多くのピースを普段どのように管理されているのかが気になったので聞いてみると、ブリックはほとんどBricklinkを通じて海外からお取り寄せをして、色ごとに管理しているそうです。
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歴代の東京大学総長 小宮山 宏さんのレゴも発見!

現在は、11月21日(日)~23日(祝日)に行われる今年の「駒場祭」に向けて、国際宇宙ステーションを製作中!どうして、この題材を選んだのかをきいたところ、今話題であること。宇宙ステーション(ISS)にすごく興味があったこと。他にも、モジュールの構造ということで全員で分担しながらできると思ったことや、ロマンがあるなぁと感じたためだそうですよ!熱い想いが伝わってきますよね。
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宇宙ステーションの全体図!f0219141_16412951.jpg
構想ノートを見せていただきました!貴重ですっ!!

〔ご参考情報〕
・東大レゴ部ブログ:http://blog.goo.ne.jp/toudai_legoclub

♪ 駒場祭では、国際宇宙ステーションのほかにも、展示予定の作品があります。(ヒントは、こちらです!)当日は、講演会もあるそうなので「宇宙」についてたっぷり学ぶことが出来る貴重な機会になりそうですね。さて、次回は東大レゴ部(半日)体験レポートの様子をお伝えします!驚きのテクニックやグッズが登場しますよー。是非、お楽しみくださいねっ!!

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by TOKYO_YUCa | 2010-11-15 22:50 | - 最新トレンド・ニュースなど


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