代々木八幡宮の伝統行事 金魚まつり
つい先日、代々木八幡宮で年中行事の「金魚まつり」が行われました。このお祭り、大正の初めに中断していたものの、地元の方達の熱心な協力によって平成15年に復活を果たし、それから毎年行われています。
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神社までの道のり。幻想的な雰囲気です♪
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本殿前の様子。人が集まっています!

f0219141_22391584.jpg当日の天気は、あいにくの雨。それでも、パラパラと降る雨を跳ね返すように、目に鮮やかな色のレインコートや傘を差した子供たちがお父さんやお母さんと一緒に集まってきました。本殿まで続く階段や沿道では灯篭が光っていて、独特の雰囲気を醸し出していました。
本殿へ行くと、金魚にちなんだお守りキーホルダー、タオル、半纏(はんてん)、和紙でできた金魚の飾り物などのグッズが販売されていましたー。気になったのが、和紙でできた金魚の飾り物。小から大までサイズがあるんですけど、ペアになっていて可愛かったです。
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境内を見つめる金魚のペア。この形、どうやって作ったんだろう。
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こちら、金魚すくいコーナー。世代を越えてみんな楽しんでいましたー。
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金魚をゲットして、満足顔の女の子。いい表情ですねぇ。
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この方、大漁です!

お祭りといえば、露店ですよねー。代々木八幡宮にも、わたあめ、甘酒、ポップコーン、やきとり、おこのみやき、焼きそば、ジュースなどの食べ物、そして、フリーマーケットなども一部で開催されていました。そういえば、「ハチ公ソース」ならぬ商品も販売されていました。通りがかったおじさんによると、フルーツ味がオススメだそうですよー。
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わたあめが似合う女の子たちを発見。絵になりますねぇ。
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わたあめの女の子たちに刺激されて(?)焼き鳥をゲット。3本で250円。安いっ!

f0219141_22504563.jpg♪ 代々木という都心で、古き良き雰囲気を残すお祭りがあることにまずビックリしたのですが、さらには「金魚まつり」というネーミングが特化していて面白いですよねー。小さな子供から、小学生、中学生までの子供たちも遊びに来ていました。パソコンや電子機器ゲームの発達によるインドア志向、受験戦争による週末の塾通い、核家族化による高齢者との会話不足など、現代の子供たちを取り巻く環境は確実に変わってきていると思います。現代っ子は、こうしたイベントに躊躇するのかなぁと思っていたんですけど、クワガタを販売するおじさんに積極的に話しかけたり、金魚すくいではおじさんからコツを聞き出していたり、ゲームの景品獲得に一生懸命になっている姿を見て、微笑ましく思いましたー。近所の神社でこんな素敵なお祭りがあると、子供たちはすくすくと育っていくんでしょうね。改めて、神社という場所は貴重な教育の場でもあるんだなぁと思いました。
〔エリア情報〕
代々木八幡神宮
詳しくは、HP(http://www.yoyogihachimangu.or.jp/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-26 07:46 | - 渋谷・代々木


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