麻布十番のたい焼き 浪花家総本店
麻布十番で昔から有名な和のスイーツといえば、「たい焼き」ですよね。なかでも有名な明治42年創業の老舗「浪花総本店」に行ってきました。老舗を感じる店名からも、何だか味への期待が高まります。
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お店の目印となっている「赤のれん」へ近づくと、「カタン、カタン」という音が聞こえてきました!

f0219141_7272722.jpg懐かしい音に導かれるように店内に入ると、職人たちが赤のれんのすぐ側で、横一列に並んでたい焼きを作っていましたー!縦長のこぢんまりとしたお店はちょっと狭そう。でも、この距離間が絶妙。職人たちがお互いに声をかけ合ったり、そして時に集中して作業する姿が印象的でしたー。

店内にお客さんがいなかったので「おっ。今がチャンス?」と思っていたら、完全に予想が外れちゃいまして、「おいくつにしましょうっ!」と威勢のいいお兄さん登場。たい焼きにも予約リストが存在するんですね。結局、たいやきを食べるまで、1時間かかりました。(でも、待っている間は行列していたわけではなく、町中を散策していたのであっという間でしたよ。)

たい焼きの作り方を少し見せてもらいました♪ 鯛の形をした型に薄ーく生地を敷いて、その上につぶしあんをたっぷり乗せます。次に、上からたらーっと生地を流して型を閉じます。そのあとは、「ウラ、オモテ、ウラ、オモテ」と何度かひっくり返して皮を焼いていきます。カタン、カタンというのはこのときに出る音だったようですね。
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                生地を薄ーく仕上げるのが浪花家の特徴です。
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             念願のたい焼き!しっぽから、つぶしあんが出てます・・・。
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           サクっと割ると、たっぷりのつぶしあんが飛び出しそうになります。

たい焼きの皮は、きつね色をしていて、薄皮はお煎餅のようにパリパリとした食感。そして、一日一釜で8時間じーっくりと煮込んだ北海道産あずきの「つぶしあん」がた~っぷり入っていました。つぶあんでもなく、こしあんでもないのが特徴です♬

たい焼き、上品な甘さでしたー。もしかすると、甘さの強ーいあんこが好きな方は、ちょっと物足りなさを感じるかも???それから、たい焼きを購入される際には、電話での事前予約なども受付けていらっしゃるそうですよー。そして、店内で「たい焼きセット」(お茶つき)を注文すると、すぐに食べることができるそうです。

<お店情報>
鯛焼専門店 浪花家総本店
東京都港区麻布十番1-8-14
TEL/FAX:03-3583-4975
営業時間:11:00~19:00 ※定休日:毎週火曜日、第3火曜日・水曜日は連休
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by TOKYO_YUCa | 2010-05-05 07:39 | - 六本木・麻布


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