麻布かりんと
300年以上の歴史を持つ商店街と、江戸時代からの外国人住居が共存する町、麻布十番。六本木方面から町をトコトコ歩いていると、前の方から和風で甘~い香りがしてきました。香りのする方へ歩いていると、突然の行列に遭遇。その和風で甘~い香りの正体は「かりんとう」でした。
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行列が全く途絶えない、そのお店は「麻布かりんと」(※「かりんとう」ではなく、「かりんと」というのもポイント!)です。お店に入ると、10畳ほどの店内に、沢山の種類のかりんとうがぎっしりとディスプレイされていました。その数、なんと50種類もあるそうです!定番で売行No.1の「麻布かりんと」をはじめ、「渦巻きかりんと」「キャラメルかりんと」の他にも、「梅ばちかりんと」「きんぴらごぼうかりんと」「ねぎ味噌かりんと」「竹炭かりんと」「生姜丸かりんと」「ゆかり醤油かりんと」など変わり種もあって、楽しくなってきます。本当に、かりんとうに特化されているのが印象的でしたー。
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              大人買いしてしまうのがよーくわかる魅力的なお値段です。
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そして、こだわりの強さを感じたのが、商品の包装紙やパッケージもバリエーション豊かなんです。和柄を中心としていて、一瞬、四つ折のハンカチにも見えます。サプライズのプレゼントにもちょうど良さそうですよね。お客さんたちも平均3~4種類を買っていましたー♪
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その中には、「全種類買っているのでは?!」と思うほど大量のかりんとうを買い込んでいるお客さんがいました。どうしてー?!と不思議に思ったので聞いてみたら、「連休で実家のある関西に帰るので、おみやげに買っていこうと思ったんですー。毎年、選ぶのに困るんですよね。でも、このかりんとうは東京にしかないので!」とおっしゃっていました。毎年、家族や親戚、そして、地元の知人、友人に渡すお土産を選んでいる。その「あり方」が素晴らしいなぁと思いました。

そして、もう一つの人気商品なのが、レジの近くで販売されている「こがし黒蜜 かりんとまん」。会計にたどりつくまでの間、かりんとまんを揚げている様子を見ることができます。
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1個85円という安さもあって、ほとんどのお客さんが追加で買っていました。(私もその一人です。)見た目は「かりんとう」なんですけど、食べるとしっとりした「おまんじゅう」です。揚げたてなので、ハンパなく美味しかったです。かりんとまんを買うためにお店に行くのもアリだと思いますよー。
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          あつあつのまま、お店の外でいただけるのが嬉しいー。
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         待ちきれず、近くのカフェでは定番の「麻布かりんと」(400円)を試食。

♪ 1袋もお手頃の価格で、種類もパッケージも色々と楽しめるのでお手持ちやプレゼントにいいと思いました。かりんとう、久々にたべたんですけど、何かいいかんじですよー。1つ食べた途端、小学生時代に祖父母と一緒に食べたときのことを思い出しました。また必ず行きますっ!

<お店情報>
麻布かりんと
東京都港区麻布十番1-7-9
TEL/FAX:03-5785-5388
営業時間:10:30~20:00 ※定休日:火曜日
詳しくは、お店HP(http://www.azabukarinto.com/)をご覧ください。
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by TOKYO_YUCa | 2010-04-29 20:51 | - 六本木・麻布


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